MORRIS(モーリス)「S-011 NAT」
MORRIS(モーリス) S-011 NAT(エントリーモデル/アコギ)
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特徴
松本工場製Sシリーズの遺伝子を受け継いだ、若干幅広の指板と薄めのネック。音響面と強度特性に優れたエンジニアリングウッドを指板に採用しています。
MORRIS(モーリス)
Morrisは、長野県松本市に本社を構える日本のギターメーカーです。グループサウンズ全盛期の60年代に、他社に先駆けてアコースティックギターの量産を開始しました。79年のピーク時には、国内販売本数は年間14万本、輸出を含めると33万本にも上りました。材質や工法にこだわりを持ち続け、フォークブームが終了した時点で需要が少なくなったアコースティックギターの生産を途絶えることなく継続しています。
詳細スペック
■タイプ:アコースティックギター(アコギ)
■シリーズ:S-011
■カラー:NAT
■トップ:コア
■サイド/バック:コア
■ネック:ナトー
■指板:エンジニアリングウッド
■ナット幅:44mm
■スケール:648mm
■付属品:ソフトケース(BMG-3)
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