API(エーピーアイ)「6-slot lunchbox (6B-HC)」
API(エーピーアイ) 6-slot lunchbox (6B-HC)(API500シリーズ用シャーシ)
サウンドハウスで価格を確認! |
API(エーピーアイ)
1968年創業のミキシング・コンソールの老舗メーカー。今日でも高い評価を得ているオペアンプ2520 Amplifierや、フェーダーのオートメーション化などを他に先駆けて開発してきました。APIコンソールのモジュールは単体化してアウトボードプロセッサとしても使用できることからレコーディングの現場で人気を博しました。そして今日、その音を彷彿されるアウトボードの機器がリリースされ、話題となっている。
詳細スペック
~メーカーサイトより~ API500-6B ランチボックスはすべてのAPI500シリーズのモジュールを受け入れるように設計された6スロットのラックです。 500シリーズはコネクターが共通規格のため、この可搬型ケースに自由に組み合わせをアレンジして装着させることができます。たとえば 550Aと550B、さらには560…といったように。 ランチボックスには電源回路が組み込まれているため、外付けのパワーサプライが必要ありません。 ランチボックスは+48ボルトのファンタム電源も内蔵していますので、たとえばAPI512Cとはコネクタの15ピンで電圧供給されます。■500シリーズ用ランチボックス、6本収容
■入力 … XLR×6
■出力 … XLR×6
■ファンタム電源 … 48V
■電源 … 100~250VAC, 47/63Hz
■サイズ … W315×H134×D187mm
■重量 … 2.5kg ※モジュールは含まれません。 ※画像はイメージです
関連商品
他のメーカーの「API500シリーズ用シャーシ」を見る
・LINDELL AUDIO | ・RADIAL | ・BRENT AVERILL |
・RUPERT NEVE DESIGNS | ・CHAMELEON LABS | ・SPL |
・ | ・API | ・MIDAS |