TOMBO(トンボ)「超特級イワサキソロ #1921S 複音ハーモニカ/A♭m」
TOMBO(トンボ) 超特級イワサキソロ #1921S 複音ハーモニカ/A♭m(複音ハーモニカ)
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特徴
複音ハーモニカの第一人者である岩崎重昭氏の監修のもと製作されたモデル。岩崎氏の最新の奏法や編曲された曲に最適なハーモニカに仕上がっています。
TOMBO(トンボ)
創業は1902年。日本国内外のアーティストはじめ、学校教材としても使われている。小学校でトンボのハーモニカを使ったことのある方も多いだろう。長淵剛は、トンボの10ホール「MAJOR BOY」(メジャーボーイ)を愛用している。
詳細スペック
■複音ハーモニカ
■超特級イワサキソロ
■21穴
■複音ハーモニカ21穴
■本体:木製本体(国産楓材)
■カバー:真鍮クロムメッキカバー
■イズ:W166 x H29×D22mm
■重量:140g
■ MADE IN JAPAN
■Key:A/ A♭m/Am/B/B♭/B♭m / Bm/ C / Cm / E / Em / F / F♯ / F♯m ※各キーの在庫状況につきましては「規格を選択」の▼をクリックして、ご希望のキーを選択して頂きますと確認できます。 ※ D, D#, Dm, D#mはそれぞれLD, LD#, LDm, LD#mのみの設定となります。 ~その他スペック~ ・本体 吹き易さを考慮し、本体厚を演奏に支障をきたさない限り薄くしています。 ・リード トンボ独自の配合の素材を使用。各調子の各音程に対しては、長年の経験を生かし、最も適した設計で製作。岩崎氏公認の熟練した職人が調律・調整を行います。リードの取付けは、共鳴度の高いリベッティング方式で、各音のトルクも入念に調整していますので、より一層安定した音程が得られます。 ・音色 複音ハーモニカ独特の美しい音色を保ちながら、クラシカルで情緒豊かな表現ができるようトレモロは控えめに調律。 マイクを使うことを念頭に置き、美しいピアニッシモを表現できるよう、アゲミ(リードの反り)を低く調整してあり、弱い息でも反応するので、早いパッセージを楽にこなす事ができます。 ※強い息で無理に吹いてしまうと、音が詰まることがあります。 ・カバー カバーは岩崎氏が最も吹きやすい形状を選んで採用。柔らかな音色に最も適した真鍮材にニッケル・クローム・メッキを施しています。全体的に薄く、女性でも 吹き易くなっています。
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