TOMBO(トンボ)「超特級 #1921 複音ハーモニカ/C」
TOMBO(トンボ) 超特級 #1921 複音ハーモニカ/C(複音ハーモニカ)
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特徴
1977年に「ハーモニカ150周年」を記念し、金メッキカバー仕様で登場したモデル「超特級」。やわらかな音色が魅力です。
TOMBO(トンボ)
創業は1902年。日本国内外のアーティストはじめ、学校教材としても使われている。小学校でトンボのハーモニカを使ったことのある方も多いだろう。長淵剛は、トンボの10ホール「MAJOR BOY」(メジャーボーイ)を愛用している。
詳細スペック
◎吹きやすさを追求した薄い本体。 ◎リードを固定するリベットのトルクも入念に調整しているため、より一層安定した音程。 ◎より美しいトレモロを追求。 ◎金メッキ仕上げのカバー。■複音ハーモニカ
■複音21穴
■金メッキカバー
■調子:長調:C, G, A, A# 短調:Cm. Gm, Am
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