HARTKE(ハートキー)「LH500 ベースアンプヘッド」
HARTKE(ハートキー) LH500 ベースアンプヘッド(ベースアンプ/ヘッド)
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特徴
12AX7真空管サーキットをプリアンプ部に使用し、500Wの高い出力と汎用性を実現したベース用ヘッドアンプ。フレキシブルな3バンドEQに加え、ブライトスイッチ、リミッターを搭載。ウォームなサウンドからエッジのあるサウンドまで、ベーシストが求めるあらゆるサウンドを作り出すことが可能です。
HARTKE(ハートキー)
ベースアンプメーカー。多くのベーシストに愛用されている。重低音より「固め」と言った方がしっくりくる音作りをしている。ウォーミーなベースよりは、激しめの音楽に向いている。JACO PASTORIUSが使っていたことで、一気に知名度が広がった。小型でもパワフルなコンボアンプも相当パワフル。
詳細スペック
■ベースアンプヘッド
■出力:500W/4Ω、350W/8Ω
■真空管:12AX7×1
■端子: インプット(パッシブ/アクティブ) ダイレクトアウト エフェクトループ スピーカーアウト(標準フォン)
■コントロール: ボリューム ブライトスイッチ ベース ミッド トレブル リミッタースイッチ
■エフェクトセンド/リターン
■ダイレクトアウト装備
■寸法、重量:48.3W×83.0H×36.9Dcm、10.5kg、2U ※スピーカーケーブル別売 ~メーカーサイトより~ LH500は、必要かつ十分な500Wのパワーセクションを備えるベースアンプです。HyDriveキャビネットだけでなく、ほとんどのベース・キャビネットをドライブさせることが可能です。また、LH1000同様のフレキシブルなトーンコントロール機能により、音楽ジャンルやプレイスタイルを問わず、幅広いベースサウンドを生み出します。