ALLEN&HEATH(アレンアンドヒース)「ZED-22FX アナログミキサー エフェクト搭載」
ALLEN&HEATH(アレンアンドヒース) ZED-22FX アナログミキサー エフェクト搭載(アナログミキサー)
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特徴
お手ごろな価格ながらA&H伝統のサウンドを体験できるZEDシリーズ。USBオーディオインターフェイス機能を搭載。ミキサー上でコンピュータへの様々なルーティングが可能。16種のエフェクトを搭載し、宅録からライブまで幅広く活躍します。
ALLEN&HEATH(アレンアンドヒース)
ALLEN & HEATHは、プロ・エンジニアが“暖かさ“、“奥行き”、“豊かさ”ということばで絶賛する、イギリスのミキサー・ブランド。ZEDシリーズ、PAシリーズ、MixWizardシリーズなど豊富なラインナップで多彩なニーズに応えます。
詳細スペック
■タイプ:アナログミキサー/USBインターフェイス機能搭載
■モノラルチャンネル数:16
■ステレオチャンネル数:3
■EQ:3band(mono)2band(Stereo)
■AUX:4(Pre x 2/Post x 2)
■グループ(バス):-
■デジタルエフェクト:16
■寸法 (W×H×D):64.5(W)x9.8(H)x46.5(D)
■重量:10.5kg
■詳細:インサート付
■DuoPreマイク・プリアンプ搭載
■オーディオインターフェイス機能 ・接続:USB1.1 ・最大同時入出力数:2in2out ・最大対応サンプリングビットレート:16bit/48kHz ・3つのスイッチの組み合わせで様々なセンドリターンの設定が可能。 その1:LRポスト・フェーダー->USB USBスイッチをすべて上げた状態にすると、LRからのメイン出力がUSB接続を介して送られ、メイン・ミックスをソフトウェアに録音します。 その2:LRプリ・フェーダー->USB LRプリ・フェーダー信号がUSBを介して送られ、マスター・フェーダー信号とは独立してミックスを録音します。 その3:AUX1~2->USB AUX1と2からの個々の2系統の録音信号を、メインLRミックスやチャンネル・フェーダーの位置とは関係なく、コンピュータに送ります。