MEINL（マイネル）のベル・ギロ・カバサ、FCA5-L フットカバサ

MEINL（マイネル）「FCA5-L フットカバサ」

MEINL（マイネル） FCA5-L フットカバサ（ベル・ギロ・カバサ）
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特徴

これぞアイデア商品、フットカバサ。コンガを叩いていようが、カホンを叩いていようが、他のパーカッションで手がふさがっている状態でも演奏ができます。ダウンのみとアップダウン時に鳴らす選択が可能です。

MEINL（マイネル）

MEINL（マイネル）は1951年にRoland Meinlによって設立された、ドイツのパーカッション及びシンバルのメーカー。バリエーションが豊富なシンバルはあらゆるジャンルのサウンドを網羅し、数多くのドラマーから賞賛を得ている。カホンやボンゴ、コンガ、ジャンベ、タンバリンなど数多くのパーカッションをラインナップ。サウンドをよりグルーヴィーに、よりファンキーに演出することが可能。

詳細スペック

■フットカバサ
■カバサ横についている蝶ネジを回すことで、ダウンストローク、アップダウンストロークの選択が可能。・ダウンストローク（ネジを緩める）：踏み込み時のみカバサが回る。・アップダウンストローク（ネジを締める）：踏み込み時、及びペダルが戻る際にもカバサが回る。
■カバサ下部のミュートにより、音の粒立ちを調整可能。
■フットボード上部の蝶ネジにより、フットボードアングル調整可能。

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