THOMASTIK(トーマスティック)「SB111 L」
THOMASTIK(トーマスティック) SB111 L(アコースティックギター弦)
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THOMASTIK(トーマスティック)
1919年にバイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス弦のメーカーとして設立されました。当時の弦がガットを素材としていた中、金属を素材とする弦の開発に挑戦し、音の狂いのない耐久性の高い弦を生み出しました。1950年からギター弦の製造を始め、とりわけジャズギター弦において高い支持を獲得している。近年エレキギター弦もラインナップに加え、ギター弦の総合メーカーへと躍進している。
詳細スペック
■アコースティックギター弦
■シルクインレイ・ラウンドワウンド
■.011、.015、.024w、.032、.043、.052 ~メーカーサイトより~ 弦の消耗には多額のコストがかかってしまいます。いつもお気に入りの弦も、演奏するにしたがって音色が劣化してしまうものです。この問題は全てのギタリストにとって共通の悩みではないでしょうか。 このThe Spectrum Bronze Series(スペクトラムブロンズシリーズ)は、プロミュージシャンの要求により特別に開発されました。 それは、「普段は経済面から妥協しがちな弦だが、レコーディングという記録に残る大切な演奏のためには最高の音質を確保したい。」「最高の晴れ舞台であるコンサートで、卓越したライブパフォーマンス性をもった弦で誰をもあっと言わせたい!」というもの。大切な演奏の時だけ特別な弦を使用する。これで音色への妥協もコスト面もカバーできます。あなたのステータスをさらにもう一段あげることが可能な弦なのです。 秘密は、伝統と格式あるThomastik-Infeld独自の製法”Silk inlay techcology"。この独特な方式、”Silk inlay techcology"とはThomastik社の最高技術を導入した巻き弦方式で、この製法によりトーンに素晴らしい暖かみを与えつつ、爆発するような音の切れ味を引き出すことが可能です。バイオリンやコントラバス等のクラシック弦製作では群を抜いているThomastik社だからできる音色を一度体感してみて下さい。