VITAL AUDIO(バイタルオーディオ)「VPC-7M」
VITAL AUDIO(バイタルオーディオ) VPC-7M(フォン-L型フォン)
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特徴
カールコードのルックスに惹かれたのではなく、音質が一番良いと思ったので、昔からレコーディング時もこのカールコードしか使ってません。同じ素材のケーブルは色々あるけど、ストレートよりもVITALのカールコードの方がいい音なのはなぜ?by 奥田民生
VITAL AUDIO(バイタルオーディオ)
国産ケーブルとして長い歴史を誇り、1991年に"ギター専用"ケーブルのブランドとして発足。プロミュージシャンやレコーディングスタジオなど高いクオリティを持つギター専用ケーブルを求める声に応え、20年以上に渡り多種多様なジャンルのケーブルを順次開発している。サウンドニュアンスを第一に考え、且つダイレクトな音抜けを表現する、その楽器の良さを引き出すことからプロフェッショナルケーブルブランドとして現在の確固たる地位を築きあげました。
詳細スペック
■楽器用ケーブル
■7m
■ストレートフォン-L型フォン ~メーカーサイトの解説より~
■VPCシリーズでは、コイル状に整形されたケーブル自体のルックスに加え、プラグにも当時の雰囲気を再現する為にあえてニッケル素材のプラグを使用するとともに、L型プラグには当時一般的に使用されていた平型タイプを採用しています。また、他のカールコードではコスト面や製造過程の煩雑さからケーブル直径を細い仕様で製作しているのが一般的ですが、VPCシリーズは、サウンドクオリティを優先しケーブル直径を6.5mmの極太サイズを採用。VITAL AUDIOの他のラインナップ同様、良質なケーブルサウンドへのノウハウとも言える独自のOFC(無酸素銅)芯線や過密編組シールド構造をカールコードにも採用することによって、ノイズ混入の軽減や楽器の持つサウンドニュアンスを殺さない音ヌケを実現しています。 ルックスや価格面だけが重視されがちなカールケーブルとは違い、本来ギターケーブルに求められるサウンドクオリティにも妥協なくデザインされたVPCシリーズ、カールコードの独特のルックスや雰囲気だけでなく、良質なギターサウンドを伝達するその音質の違いを是非お試しください。