LEXICON(レキシコン)「MX400XL」
LEXICON(レキシコン) MX400XL(リバーブ/マルチエフェクト)
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特徴
LEXICON”MX”シリーズの最上位機種。4in4out仕様で信号経路は、なんと7種類から選べます。豊富な入出力と予めプリセットされたプログラムにより、マスタリングからライブまで幅広いシチュエーションに対応します。
LEXICON(レキシコン)
Lexicon(レキシコン)は、1971年MITのデータサイエンスの博士と心臓のモニタリング装置を開発していた技術者が立ち上げたデジタル音響装置のメーカーです。デジタル技術を駆使したリバーブやディレイ等のエフェクトプロセッサー、オーディオインターフェイス等は、世界中のエンジニアやミュージシャン達から高い評価を得、スタジオや放送局等多くのプロフェッショナルな現場に導入されています。
詳細スペック
主な特徴■LEXICONの定評のあるリバーブを最大4台使用可能 ・リバーブ プレート、ホール、サラウンドホール、ルーム、アンビエンス、チェンバー、スタジオ、ゲート、アリーナ、リバース、スプリング ・モジュレーション・エフェクター トレモロ、ロータリー、コーラス、フランジ、フェイザー、ピッチ、ディレイ、デチューン、ビブラート
■Windows XP、もしくはMac OS X搭載のコンピュータから本体を操作できるソフトウェア「MX-Edit」付属
■VST/Audio Unitプラグインを付属。本体をコンピュータとUSB接続してハードウェアプラグインとして使用することで、コンピュータに負担をかけずにDAW ソフトのトラックの高品位なエフェクト処理が可 能。
■迅速なシステム設定に便利なプリセットプログラムを99パターン用意、さらにユーザープログラムとして99パターンを本体に保存可能。
■ダイナミクス制御で評価の高いdbxのコンプレッサー、ディエッサーを搭載。繊細なゲイン制御から力強いコンプレッション、歯擦音の低減などの信号処理が可能。
■信号経路はステレオ、デュアルステレオ、カスケード、モノスプリット、デュアルモノ、2入力4出力サラウンド、4入力4出力サラウンドの7つの構成から選択でき、4つのエフェクターを同時に使用可能。
■A/D変換、D/A変換は24bit、48/44.1kHzで、内部処理は24bit。
■前面パネルのTempoスイッチでトレモロのテンポやディレイ時間の調整が可能。
■4系統、4セグメントの入力LEDメーターを装備し、各チャンネル個別に信号の監視が可能。
■システム設定やパラメーターの調整が容易に行える液晶ディスプレイを搭載。 主なスペック
■デュアル・ステレオ・サラウンド・リバーブ・プロセッサー
■チャンネル数:4
■デジタル入出力:RCA(S/PDIF、24bit)
■周波数特性:10Hz~22kHz(±0.5dB)
■アナログ入出力:XLR
■音声入出力最大レベル:+24dBu
■MIDI IN/THRU端子搭載
■フットスイッチ:2ボタンタイプ(BOSS/FS-6など)使用可
■USBポート搭載
■ダイナミックレンジ:109dB
■THD+ノイズ比:0.0019%以下
■A/D-D/A変換:24bit、48/44.1kHz、128倍オーバーサンプリング
■電源:AC100V、50/60Hz
■消費電力:17W
■寸法:W48.3×H4.5×D16.2cm、1U
■重量:2.6kg
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