EMPIRICAL LABS(インペリカルラボ)「EL9 Mike-E マイクプリ&コンプレッサー」
EMPIRICAL LABS(インペリカルラボ) EL9 Mike-E マイクプリ&コンプレッサー(マイクプリアンプ)
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特徴
名機DISTRESSOR譲りのコンプレッサーを搭載したマイクプリアンプ。本物のアナログ回路をデジタルコントロールすることで、アナログならではの質感と高度なルーティングを両立しています。
EMPIRICAL LABS(インペリカルラボ)
1988年、EVENTIDE H3000の開発を手掛けたエンジニアであるデイブ・デアにより立ち上げられたアウトボード・メーカー。EMPIRICAL LABS1996年にリリースされたDistressorは、UREI1176に並ぶ往年の名機と言えるコンプレッサーとして知られています。現在ではステレオ仕様、テープシミュレーション、マイクプリとラインナップを広げ、世界中のエンジニアに親しまれています。
詳細スペック
■ディストレッサーとマイクプリの競演。 Mike-Eはアナログ回路を精密なデジタルコントロールで制御する優れたマイクプリアンプと、アナログ感の色付けが魅力的なコンプレッサー/リミッターを搭載しています。 トランス入力の高品質マイクアンプに、あのDistressorコンプレッサーを組み合わせることで、最高のトラッキングツールに仕上がっています。
■特徴 ・EmipiricalLabsスタイルの個性的なマイクプリアンプを搭載。トランスフォーマー入力の深みのあるサウンド、130dBを超えるS/N比を達成 ・高音質5dBステップゲイン、機械式リレーなど高音質設計 ・ウォームなアナログ音質でコンプレッションが可能な銘機Distressor譲りの「CompSat」セクションを搭載 ・「CompSat」セクションにはゲルマニウム回路による新たなサウンドキャラクターも追加 ・まるでアナログテープに録音したかのような音質を実現できるHFEmphasis機能 ・ビンテージEQのような色付けが特徴的な80Hz/18dBperoctのハイパスフィルター内蔵 ・楽器用プリアンプ/D.I入力としても機能、ギターやベースをダイレクトに接続 ・「CompSat」セクションにはWARMまたはTOASTYLEDが装備。サーチュレーション回路の状態を表示 ・コンプレッサーセクションのGR量のステレオリンクが可能 ・フェイズスイッチ ・ドライ信号とコンプレッション/サーチュレーション信号をミックスできるMicControl搭載