MOTU(モツ)「Zbox」
MOTU(モツ) Zbox(オーディオインターフェイス・オプション)
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特徴
ギター入力(InstrumentやHi-Zと表記)の無い機材に差すことでギター入力を追加する画期的なデバイス!
MOTU(モツ)
MOTU(モツ)は、オーディオ・ビデオ用のハードウェアとソフトウェアを開発するアメリカのメーカー。Mac用ソフトPerformerを開発し、音楽制作ソフトのスタンダードとなりました。現在は、DAWソフトのDigital Performerや828X等のオーディオインターフェイス、MIDIインターフェイスをリリース。コンシューマーからプロスタジオまで幅広く普及し、音楽制作の現場で活躍している。
詳細スペック
■インピーダンス マッチ ボックス ・クラシックフェンダーアンプの入力と同等の回路を搭載し、面倒なドライバーのインストールも必要ありません。 ・ギターとZboxをつなぐだけで、ギターの信号を正しいインピーダンスで転送することで本来のサウンドを実現する画期的なデバイスです。
■特徴 ・クラシックフェンダーアンプの入力と同等の回路を搭載 ・自然なギタートーンを再現・電源、電池不要 ・ドライバのインストール不要・ギターとつなぐだけの簡単仕様 ・丈夫で軽量なメタル仕様(2.54 x 4.45 x 6.35 cm) ・エフェクター、ミキサー、ワイヤレス機器にも接続可能
■使用方法 ・ギターケーブルをZboxのHi-ZもしくはLo-Zに挿し、Zboxのケーブルをオーディオインターフェイス、ワイヤレスボックス、ミキサー、レコーダーZBoxプラグ、PAの、などの入力に挿すだけです。 ・Zboxは様々なギターのレンジに対応します。Hi-ZもしくはLo-Zインプットで対応可能。Zboxはインピーダンスの不一致を改善し自然なギタートーンをもたらします。 ・通常、オーディオインターフェイスやミキサー、ワイヤレストランスミッターなどの音響機器に装備されているギター入力(多くはInstrumentやHi-Zと表記)のほとんどは、単にハイインピーダンスの仕様になっているだけで、実際のギターやベースアンプの入力回路と異なります。このことにより、ギター本来のサウンドをDSP処理できず、明る過ぎるもしくは細くなるなど、不自然さを生む原因となっています。この問題を解決するため、コンピューターベースのオーディオ処理において市場で最も長い歴史と経験を持ち、現在もなお最もグローバル対応したオーディオインターフェイスを供給し続けるMOTU社が出した結果がZBoxです。 ・ZBoxは、クラシックフェンダーアンプと同等の入力回路を装備し、ギターアンプ入力と同じインピーダンス特性で信号を接続機器に送ることで、ギター本来の自然なサウンド処理を実現します。これによって、アンプシミュレーターと呼ばれるソフトウェアギターアンプを使用した際に、これまでとは異なるリアルなアンプサウンドを感じることを実現します。 ・ZBoxは、オーディオインターフェイスやソフトウェアだけに有効ではありません。マルチエフェクターやミキサー、ワイヤレスシステムなど、ギターとの間に接続するだけで、この小さな箱によって、すべてのデジタル処理が生まれ変わります。 ・ZBoxは、取扱が簡単で、特別なドライバーやソフトウェアはもちろんのこと、電源も必要ありません。ギターをHi-ZまたはLo-Z(音が良いと感じた方)に接続して、その出力をお好きな機器の楽器(Hi-Z)入力に接続するだけです。
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