SPL(SPL)「Frontliner」
SPL(SPL) Frontliner(マイクプリアンプ)
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特徴
Frontliner はヴォーカルから楽器に至るまですべての録音環境に必要なものが完璧なクオリティで用意されています。 SPLのベストセラーであるChannel Oneをはるかに凌ぐ高性能を持ち、プリアンプ、ディーエッサー、EQ、そしてコンプレッサーを搭載しています。
SPL(SPL)
Sound Performance Lab(SPL)はドイツに本拠地を置くアウトボードメーカーです。1990年に"Vitalizer"という全く新しい発想を持ったイコライザーを発表し、ミュージシャンやレコーディングエンジニアの間で広く知られるようになりました。その他、マイクプリアンプ、ヘッドホンアンプ、プロセッサーなど、他社には無いユニークなアプローチで製品を作り続けています。
詳細スペック
■チャンネルストリップ 「SPLから新たなフラッグシップが登場しました。このチャンネルストリップはトップクラスのレコーディングギアとして開発され、すべてのプロセッシングステージは、DAWプラグインと同様に自在にインサートすることが可能です。」 ●ハイブリッドプリアンプ部はディスクリートトランジスターとチューブステージをパラレルに搭載、高いパフォーマンスとチューブの持つ独特の倍音を多く含んだ音色を得ることが可能。 ●ユニークな1ノブのディーエッサーは不要なシビランスを的確に除去。 ●3バンドのEQセクションは全周波数帯域を完璧にコントロール可能で、チューブサチュレーション機能は的確に歪を加えることが可能。 ●コンプレッサーはクラシカルなパラメーターを持ちながら、クルーズコントロールのように、入力信号のアタック、リリースを自動的にコントロールすることが可能。 独立したアナログI/O構成のため、これらすべてのパワフルで高品質のアナログプロセッサーは独立して、インサートすることができ、ミキシング時、あるいはマスタリングやその他全てのステージにおいてもその威力を発揮します。