SPL(SPL)「Channel One チューブチャンネルストリップ」
SPL(SPL) Channel One チューブチャンネルストリップ(マイクプリアンプ)
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特徴
チャンネル ストリップ「Channel One」は、ボーカル、楽器、デジタル及びアナログオーディオソース等のレコーディングにおいて欠かせません。
SPL(SPL)
Sound Performance Lab(SPL)はドイツに本拠地を置くアウトボードメーカーです。1990年に"Vitalizer"という全く新しい発想を持ったイコライザーを発表し、ミュージシャンやレコーディングエンジニアの間で広く知られるようになりました。その他、マイクプリアンプ、ヘッドホンアンプ、プロセッサーなど、他社には無いユニークなアプローチで製品を作り続けています。
詳細スペック
■チューブチャンネルストリップ トランジスタ/チューブ プリアンプ、ディエッサ、ノイズゲート付きコンプレッサ/リミッタ、EQセクション及びヘッドフォン モニターが搭載され、最新のレコーディング システムにも十分に対応可能です。24/96 AD/DAコンバータを使うことで、よりスムーズなデジタル レコーディングが可能になります。またオプションとして、Lundahlトランスの使用も可能です。 2009年モデルとしてフロントパネルのデザインを一新しました。 【マイク入力】
■周波数特性 10 Hz-100 kHz(100 kHz = -3 dB)
■CMRR (@ -20 dBu) 1 kHz:80 dB 10 kHz: -78 dB
■THD & N Gain: A-weighted 20 dB -97.1 dBu 40 dB -91.1 dBu 65 dB -69.4 dBu
■ダイナミックレンジ 118 dB 【ライン/楽器用入力】
■周波数特性 10 Hz-180 kHz(100 kHz = -3 dB)
■CMRR (@ 0 dBu) 1 kHz: -80 dB 10 kHz: -78 dB, Line input only
■THD (A-weighted): 5 dB -99.4 dBu 20 dB -97.2 dBu 42 dB -79 dBu
■入力インピーダンス ライン: 20 kOhm / Instr.: 1 MOhm
■最大入力レベル ライン: +22 dBu / Instr.: +14 dBu
■ダイナミックレンジ 119 dB 【出力データ】
■最大出力レベル XLR/jack +20 dBu
■出力インピーダンス 50 OhmPower supply
■トロイダル トランスフォーマ 20 VA
■Fuses 315 mA (230 V/50 Hz) 630 mA (115 V / 60 Hz)
■寸法:Standard EIA 19"/IHE 482 x 88 x 210 mm
■重量 4.15 kg