YAMAHA（ヤマハ）のクラシックギター、CG192C

YAMAHA（ヤマハ）「CG192C」

YAMAHA（ヤマハ） CG192C（クラシックギター）
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特徴

｢豊かな鳴り｣｢優れた演奏性｣｢明るい外観｣をテーマに大幅なモデルチェンジが施されたCGシリーズ。握りやすいネック形状と弾きやすい弦高、シンプルであきのこない明るいデザインに仕上がっています。

YAMAHA（ヤマハ）

国内外のミュージシャン、エンジニアから圧倒的支持を誇るYAMAHAは、「音・音楽」に関する様々なニーズに応え、「感動」を届ける世界最大の音響・楽器メーカーです。1900年、国産第1号のピアノを世に送り出して以来、ギター、ドラム、べース、管弦打楽器、更に先進のデジタル楽器、プロユースのスピーカー、パワーアンプ、ミキシングコンソールなどのPA機器やDTMソフトに至るまでを幅広く網羅。高い技術力と音づくりへの変わらぬ情熱が生みだす製品群は、世代やジャンルを問わず愛され続けています。

詳細スペック

■クラシックギター
■トップ：ソリッド・セダー
■サイド/バック：ローズウッド
■ネック：マホガニー
■指板：エボニー
■ナット幅：52mm
■ブリッジ：ローズウッド
■ソフトケース付～メーカーサイトより～ 1．"グランドコンサートカスタム"のノウハウを活かした音作り新『CGシリーズ』では、最高級手工クラシックギター「GC70」「GC71」における音作りのノウハウを活かし、構造や塗装方法を見直しました。表板の振動効率を向上させ、高音の伸びや音のレスポンスに優れ、バランスが取れたサウンドを実現しました。 2．演奏性が向上したネック仕様多くの演奏家から支持されている「GCシリーズ」のネック形状を採用。ネック背面を艶消しにし、弦高も低めに設定することで演奏性を向上させました。スムースなフィンガリングとポジション移動時の適度なグリップ感を実現しています。また、工場出荷後の環境変化による反りやねじれへの耐性も強化しています。 3．シンプルで上品なデザイン現代のモデルに相応しく、ヘッド形状、響穴象嵌、下駒、糸巻きに至るまで見直し、シンプルで上品なデザインを追求しました。新『CGシリーズ』では、グレード別に3種類の象嵌を用意。暖色系の組み合わせで明るく華やかなイメージを持たせるとともに、象嵌の幅を僅かに狭めることで、すっきりとしたデザインにしています。

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