audio technica(オーディオテクニカ)「AT-MX351J」
audio technica(オーディオテクニカ) AT-MX351J(ラインミキサー)
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特徴
入力信号のあるチャンネルのみを自動的にオンするオートマチックミキサーです。TV会議のマイク増設(12チャンネル程度まで)に最適です。
audio technica(オーディオテクニカ)
日本を代表する音響機器メーカーのAudio-technica。マイクロホン、ヘッドホンをはじめ、ワイヤレス機器、カートリッジ、オーディオ用ケーブルなどのAVアクセサリーまで、音響機器全般において高い評価を得ています。レコーディング・スタジオやライブイベント、会議用音響システムなどの業務用から、オーディオファンに長年、愛され続けているヘッドホン、ヘッドホンアンプ、コンパクトスピーカーまで、幅広い分野で信頼を獲得しています。
詳細スペック
■タイプ:オートマッチクミキサー
■入力された複数のマイクロフォンからの信号を、必要に応じて選択的に出力することが可能。
■マニュアルモードを選択することにより、一切のオートマチック動作を停止し、通常のミキサーと同様のモードで使用できます。
■最大25台(マイク100本)までカスケード接続できます。
■入力インピ-ダンス:MIC 8kΩ、LINE 50kΩ、AUX 50kΩ、リンク 20kΩ
■出力インピーダンス:バランス/LINE 200Ω、MIC 300Ω、アンバランス 400Ω、リンク 100Ω、プリアンプアウト 750Ω
■最大入力レベル:MIC -24dBV、LINE +27dBV、AUX +17dBV
■標準出力レベル(マスター最大時):バランスLINE +4dBm(600Ω)/+4.4dBV(無負荷)、MIC -46dBm(600Ω)/-44dBV(無負荷)、アンバランス -10dBV(無負荷)、プリアンプアウト -10dBV(無負荷)
■最大出力レベル:+22dBm(マスター最大時)
■最大モニター出力電力:700mW(20Ω)
■最大ゲイン:≧73dB
■周波数特性:40~22,000Hz(-3dB)
■入力換算雑音:≦-128dBV(入力150Ω終端、JIS-A、最大利得時)
■マイク/ライン入力パッド:50dB
■プリアンプゲイン可変量:10dB
■最大NOMAA減衰量:約20dB(マイク100本同時使用に対応)
■ファントム電源:48V.DC
■コントロール出力:4V.DC
■電源:100V.AC50/60Hz
■消費電力:10W
■動作温度範囲:0~40℃
■重量:3.1kg
■付属品:AC電源コード、リンクケーブル、ラックマウント用金具及び取付けネジセット、ホールプラグ
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