LAVRY ENGINEERING（ラベリーエンジニアリング）のデジタルインターフェイス、AD11

LAVRY ENGINEERING（ラベリーエンジニアリング）「AD11」

LAVRY ENGINEERING（ラベリーエンジニアリング） AD11（デジタルインターフェイス）
サウンドハウスで価格を確認！

特徴

ハーフラックのボディにファンタム電源付きのマイクプリアンプと、USBオーディオインターフェイス機能を搭載したADコンバーター。Digital Tape Simulation機能を搭載。ホームスタジオからプロフェッショナルなスタジオまで、様々なシチュエーションで使用することが出来ます。

LAVRY ENGINEERING（ラベリーエンジニアリング）

ワシントンにて1993年に創設されたLavry Engineeringは、世界中のエンジニアに絶賛されているA/D、D/Aコンバーターを製作するメーカーです。正確性、透明性、音楽性の全てにおいて他のメーカーの追随を許さず、絶大なる信頼を得ています。創始者のダン・ラブリーは80年代中盤からオーディオ向けの電子機器に興味を持ち始め、IBMや東芝にてそのシステムを学び、それが現在の製作の基盤となっています。

詳細スペック

・ファンタム電源供給可能なマイクロフォンプリアンプ内蔵・フロントパネルからLch、RchのGAIN調節が可能・ライン入力レベルを0-12dBまで１dBステップで調整可能・マイク入力レベルを20-65dBまで1dBステップで調整可能・24bit、44.1、48、88.2、96kHzに対応・Word Clockの入出力端子搭載・AES/EBU、SPDIFフォーマットのデジタルデータを出力が可能

商品詳細をもっと見る