audio technica(オーディオテクニカ)「AT-HA26D」
audio technica(オーディオテクニカ) AT-HA26D(DAC内蔵ヘッドホンアンプ)
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特徴
ヘッドホンアンプです。
audio technica(オーディオテクニカ)
日本を代表する音響機器メーカーのAudio-technica。マイクロホン、ヘッドホンをはじめ、ワイヤレス機器、カートリッジ、オーディオ用ケーブルなどのAVアクセサリーまで、音響機器全般において高い評価を得ています。レコーディング・スタジオやライブイベント、会議用音響システムなどの業務用から、オーディオファンに長年、愛され続けているヘッドホン、ヘッドホンアンプ、コンパクトスピーカーまで、幅広い分野で信頼を獲得しています。
詳細スペック
■D/Aコンバーター内蔵ヘッドホンアンプ
■高純度な音再生を実現する光デジタル入力搭載。24bit/192kHz対応D/Aコンバーター内蔵アンプ。
■24bit/192kHz に対応可能な高性能D/Aコンバーター(AK4396)を採用。
■192kHzに対応する高品位な光デジタル入力装備。
■ライン出力を装備し、高音質なD/Aコンバーターとしても使用可能。
■高剛性アルミ合金ボディとダイキャストフロントパネルで不要振動を抑制。本体自体に発生する歪みや不要振動を抑制し、高音質化を実現します。
■高音質再生を実現する厳選した音響用パーツを採用。高音質再生を担うコンデンサーやオペアンプには選び抜かれた音響用パーツを採用。解像度や音の再現性を向上します。
■低ノイズ、低歪率のヘッドホンアンプを搭載しクリアな再生音。
■FET入力によりローノイズで繊細な表現まで再現。
■パワートランジスター出力方式により余裕のあるサウンド再生。
■大容量ACアダプターを採用し高出力ヘッドホンでの豊かな低域再生を実現。
■光デジタル入力信号を確認できるシグナルインジケーター搭載。
■AVシステムの構築や拡張の際に便利な光デジタル信号のスルーアウト機能。 ※モノラルプラグのイヤホン/ヘッドホンはご使用になれません。 ※5.1chサラウンドなどのビットストリーム信号は再生できません。プレーヤーなどの音声出力設定をリニアPCM信号(2chステレオ信号)に設定して再生してください。 ≪仕様≫
■最大出力レベル:300mW+300mW(32Ω、T.H.D 10%時)
■周波数特性: ・アンプ部:10~100kHz(-3dB) ・D/Aコンバーター部:10~70kHz(-3dB、192kHz時)
■全高調波歪率: ・アンプ部:0.0008%以下(32Ω) ・D/Aコンバーター部:0.005%以下(0dBV、1kHz時)
■SN比: ・アンプ部:108dB以上(JIS-A) ・D/Aコンバーター部:100dB以上(JIS-A)
■電源:DC15V(付属ACアダプターを使用、日本国内専用)
■入力端子: ・ライン入力(ピンジャック×2) ・角形光デジタル入力(32kHz~192kHz、16~24bit)
■出力端子: ・ヘッドホン出力(φ6.3ステレオ標準ジャック) ・ライン出力(ピンジャック×2)、 ・角形光デジタルスルー出力
■外形寸法 H44×W105×D142mm
■重量:約465g(本体のみ)
■付属品:ACアダプター
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