ROB PAPEN(ロブパペン)「PREDATOR」
ROB PAPEN(ロブパペン) PREDATOR(シンセ音源)
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特徴
PREDATORにはPredatorFXも搭載されており、FXプラグインとしてフィルタ、エフェクト、ボコーダーをお持ちのホスト内で使用可能 klangMedium "Ambient bank/Downbeat bank"とJoMal bankなどの数多くのプリセットを搭載したPREDATOR 1.6がリリース
ROB PAPEN(ロブパペン)
ROB PAPEN(ロブパペン)は、プラグインソフトをメインに扱うオランダのメーカー。エレクトロニック・ミュージック・バンドのアーティストでもある開発者のRob Papen氏が、自身の満足いくサウンドを追求した結果、現在のプラグインソフトが誕生しました。特にソフトシンセは、そのサウンドクオリティが高く評価され、Junkie XLやArmin Van Buurenなど、世界的アーティストの作品に使用されている。
詳細スペック
■ソフトウェアシンセサイザー PREDATORは刺激的なプリセットと素晴らしい機能を兼ね備えた現代の音楽制作に最適なシンセサイザーです。そのユーザー・インターフェイスは大半のコントロールがスクリーン上で見ることができ、楽しさと使い易さが同居しています。特定のシンセ機能がわからない場合は、マウスで右クリックしてヘルプ・スクリーンへアクセスすることができる親切設計です。
■主な機能 ・Analoue、AdditiveとSpectralタイプのウェーブ・フォームを持つ128の波形+ピンク/ホワイトノイズ・ジェネレーターを持つ3つのオシレーター ・テンポ・シンク可能なグローバル・ピッチLFOを搭載。アマウント変更も可能で、このLFOのために使用する波形を選択することも可能 ・メイン・フィルターは、トータルで27のタイプを提供するアナログ・モデリングされたステレオ・マルチモード・フィルター。6 / 12 / 18 / 24dBのローパスとハイパス・フィルター、そして12dB / 24dBのバンドパス・フィルター、12 / 24dBのノッチ・フィルター、コムフィルター(+/-)、フォルマント2バンド、フォルマント4バンド、そしてボーカル・フィルターを装備 ・ポリ/モノ/モノ2/モノ3/レガート/レガート2/Arp/ユニゾン2/ユニゾン4/ユニゾン6 シンセサイザー・プレイ・モード ・ステップ・シーケンサーまたはモジュレーション・ソースとして使用可能な16ステップ・シーケンサー ・1?16ステップで調整可能なアルペジエーター・パターン ・128のプリセットで構成されるサウンド・バンク ・強力な検索プリセットを備えたプリセット/バンク・マネージャー画面
■最低動作環境 ○Windows環境 Windows XP / Vista / Windows 7、VST / RTASプラグイン(32 / 64ビット対応) ○Macintosh環境 Mac OS X 10.5 以上、RTAS / AAXプラグイン(32ビット対応)、AU / VSTプラグイン(32 / 64ビット対応) Mac OS X 10.4 (Tiger)、AU / VST / RTASプラグイン(32ビット対応) ※PowerPCでも動作(ただし、ホストアプリケーションの動作環境に準ずる) ※シリアルナンバーを登録することで、2台目のコンピュータのためのセカンドシリアルナンバーが発行されます。