ARTURIA(アートリア)「KEYLAB 61」
ARTURIA(アートリア) KEYLAB 61(シンセ音源)
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特徴
Arturia社の汎用MIDIキーボードとビンテージアナログソフトシンセとをセットにした「ハイブリッドシンセ」!
ARTURIA(アートリア)
1999年に創設したシンセサイザーをメインに扱うフランスのメーカー。コンピューター上でアナログ回路を忠実に再現する新技術TAEによって、往年の名機と呼ばれるビンテージ・シンセサイザーのサウンドをソフトウェア音源として現代に蘇らせました。近年は、培った技術を投入したアナログ・シンセサイザーをリリースする等、ソフトウェアとハードウェアの垣根を越えた製品を送り出している。
詳細スペック
■シンセ音源 + MIDI/USBキーボード・61鍵
■KEYLABの主な特長 多くのノブ、スライダー、パッドを装備しながらも、コンパクトなデザインのキーボードコントローラーです。LCDディスプレイやトランスポートスイッチも搭載し、DAWを核とした現在の音楽制作に於けるコントロールセンターとなるツールといえます。付属ユティリティーソフトウェアによって設定を簡単に変更できるので、あらゆるソフトシンセやDAWのコントロールを可能にします。 もちろん付属の“ANALOG LAB”ソフトウェアのコントロールは完璧です。このANALOG LABはArturia社が誇るビンテージアナログシンセ群、MODULAR V/MINI V/ ARP 2600 V/CS-80 V/JUPITER-8 V/PROPHET V/OBERHEIM SEM V/WURLITZER Vの膨大なコレクションから即戦力となる5000もの音色をプリセット。すぐに素晴らしいサウンドをお楽しみいただけます。
■MINILABの主な仕様 ・61鍵ベロシティ/アフタータッチ付きキーボード(KEYLAB 61) ・13基のエンコーダー ・9本のスライダー ・13個のコントロールボタン ・6個のトランスポートボタン ・タッチセンス/プレッシャーセンス付き16基のパッド ・ピッチベンド/モジュレーションホイール ・オクターブアップ/ダウンボタン ・LCDスクリーン ・MIDIイン/アウト ・サスティンペダルジャック ・エクスプレッションペダルジャック ・AUXフットスイッチジャック ・ブレスコントローラーイン ・USBバスパワー(外部ACアダプターの使用可能) ・軽量、コンパクトなボディーサイズ KEYLAB 61:878mm x 298mm x 70mm、7.3kg ・ベストな5000音色を備える“ANALOG LAB”ソフトウェアシンセサイザー付属 ※付属の“MIDI Control Center”ソフトウェアで、各操作子は自由に設定できます。またユーザーがマッピングしたMIDI設定は最大8つまでをメモリーできます。
■ANALOG LABの主な仕様 ・厳選された5000種類ものサウンドコレクション(TAE技術によるアナログリクリエーション) ・優れたユーザーインターフェース(ブラウザーとフィルター機能でほしいサウンドを簡単にセレクト) ・16種類の高品位エフェクト(アナログコーラス、アナログディレイ、フェイザー、コンプレッサー、オーバードライブ、ボーカルフィルター、ピッチシフトコーラス、レズリー、リバーブ、フランジャー、ビットクラッシャー、パラメトリックEQ、ディストロイ、サブジェネレイター、リミッター、デジタルディレイ) ・瞬時にできる音色エディット(主要パラメーターにすぐにアクセス) ・高品位エフェクトを駆使してレイヤー/スプリットを組めるマルチモード ・お気に入りのサウンドとマルチを瞬時に呼び出せるライブモード ・KEYLAB各モデルとの完璧なインテグレーション ・パラメーターはMIDIマッピング可能 ・スタンドアロンもしくはプラグイン(VST/AU/RTAS)で動作 ・Arturiaの単体ソフトシンセをお持ちなら、ANALOG LAB経由でフルエディット可能
■最低動作環境 Windows ・Microsoft Windows 7/8 ・2 GHz マルチコアプロセッサー ・4 GB RAM ・インターネット接続環境 ・動作フォーマット:スタンドアローン(ASIO/DirectSound)、VST、RTAS ※プラグインとして動作させるには、対応するホストアプリケーションが必要です。 Macintosh ・Mac OSX 10.8以降 ・2 GHzマルチコアプロセッサー(Intelのみ) ・2 GB RAM ・インターネット接続環境 ・動作フォーマット:スタンドアローン(Core Audio)、Audio Units、VST、RTAS ※プラグインとして動作させるには、対応するホストアプリケーションが必要です。