SONIC(ソニック)「TJ-202 TURBO J-BASS 2 JAPAN」
SONIC(ソニック) TJ-202 TURBO J-BASS 2 JAPAN(ポット/コンデンサー)
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特徴
FENDER JAPANなどミリ規格のノーマル・ジャズベース用ターボブレンダーSONIC / TJ-202 TURBO J-BASS 2 JAPAN。外見を変えず、オリジナルサウンドもそのままに、図太いパワーも得られるベースに変身させます。また、TURBO J-BASS 2では、フルテン時に回路をバイパスして音抜けを改善させるフルアップ・ポットをボリューム、トーンコントロールへ採用しています。
SONIC(ソニック)
名著「エレクトリック・ギター・メカニズム」「ギター・マガジン メインテナンス・ブック」などの著者として日本中のギターフリークに知られる竹田豊氏が主宰するブランド。ギターを知り抜いた竹田氏の手により、一切の妥協をせずに製作されるギター、ベースをはじめ、フルアップポットやターボブレンダーなど現代のギタリストのニーズに応える素晴らしいオリジナルパーツの数々を世に送り出している。
詳細スペック
■ジャズベース用ターボブレンダー
■ミリサイズ (ポットねじ切り部直径:8mm)
■コントロール配列:フロントボリューム / リアボリューム / トーンコントロール兼ターボON/OFF
■コントロール ~トーン・ノブはプッシュ・プル式のターボON/OFFスイッチ~ ~ターボOFF:トーンコントロールを引き上げていない状態~ 普通のジャズベースと同じ状態となり、トーンコントロールももちろん使用可能 ~ターボON:トーンコントロールを引き上げた状態~ ・フロント/リア 2つのシングルコイルPUがシリーズ(直列)で接続され、1つのハムバッキングPUとして機能。 ・パラレルでミックスした場合(通常のフル・ボリューム)と違い、サウンドは確実に太くパワフルに変化。ジャズ・ベースのPUの多くはそれぞれ逆磁極なので、ノイズ・キャンセル効果も得られます。 ・ターボ・オン時のボリューム・コントロールは手前側(通常フロント)のボリュームで行います。リアボリュームはこの時は機能しません。トーン・コントロールはターボのオン・オフに関係なく使用できます。
■フルテン時に回路をバイパスして音抜けを改善するフルアップ・ポットを採用
■電池不要のパッシブタイプ ~メーカーサイトより~ "ターボ・J・ベース"は、ノーマル・ジャズ・ベースの外見はまったく変えないまま、しかもオリジナルのサウンドを損なわないまま、ここ一番という時に図太いパワーを得られるベースに変身させるオリジナル・サーキットです。ジャズ・ベースに搭載されている2つのシングルコイル・ピックアップを1つのハムバッキング・ピックアップとして機能させるもので、プリアンプではありませんので電池は不要です。取り付けることにより、トーン・ノブはプッシュ・プル式のスイッチとなり、右図のように押してある時はノーマル状態、引いた時にターボ・オンとなります。もちろん回せばトーン・コントロールとして機能します。ジャックには耐久性の高いUSA・スイッチクラフト製を採用しています。さらにターボ・J・ベース・2では、ボリュームとトーンに、フルテン時に回路をバイパスして音抜けを改善させるフルアップ・ポットを採用しています。 ※画像はイメージです。 ※ギター/ベースパーツの交換の際は、ピンポイントで仕様の異なる場合もあり取付の確認、保証は致しておりません。パーツ交換の際は加工前提となりますこと予めご了承の上、ご検討ください。