ELECTRO-HARMONIX(エレクトロハーモニックス)「RTG Random Tone Generator」
ELECTRO-HARMONIX(エレクトロハーモニックス) RTG Random Tone Generator(その他エフェクター)
サウンドハウスで価格を確認! |
特徴
1980年に発売された、エレハモ史上最も意味不明なエフェクターのひとつ、ランダム・トーン・ジェネレーター"RTG"がリイシューされました。ランダムに「ピー」「ポー」「ウー」といった発振音を発生させます。Rateコントロールでは音が変わる時間の間隔を調整可能。スイッチをGlideポジションにすれば滑らかに音程が変わるようになり、効果が変化します。 他のエフェクターを接続すればさらにユニークな効果も期待できます。
ELECTRO-HARMONIX(エレクトロハーモニックス)
1968年にマイク・マシューズにより創設されたペダルエフェクターの名門メーカー。1970年代にディストーション/ファズボックスの歴史的名機BIG MUFFをリリースしたことで一気に知名度を上げました。ROCKの歴史とともに歩み続け、。今では、10種類以上の歪系からディレイ等のデジタル系のペダル、真空管まで充実のラインナップ。常にミュージシャンの視点に立った商品の開発を続けています。
詳細スペック
■ギター用エフェクター
■ランダム・トーン・ジェネレーター
■電源:9V乾電池(付属)、9VDC電源アダプター(別売)
■寸法、重量:72W×110D×50Hmm、240g ~メーカーサイトの解説より~
■オリジナルのRTGは1980年に発売された、エレハモ史上、最も意味不明な製品の1つ。ランダム・トーン・ジェネレーターの名の通り、ランダムに「ピー」「ポー」「ウー」といった発振音を発生させる、ただそれだけの楽器なのです。新しくなったRTGにはLEDが付いたので、ON/OFFの状態も見ればすぐにわかります。前よりサイズもコンパクトになりました。
■使いかたはフット・スイッチを踏むだけ。それだけでランダムに次々と発振音が出ます。発振音は20Hz~1kHzの間で大体5オクターブ位。RATEコントロールでは音が変わる時間を調整できます。間隔は5秒~0.1秒位です。スイッチをGLIDEポジションにすると滑らかに音程が変わるようになり、B級SF映画風な感じになります。