OYAIDE(オヤイデ)「OCB-1 SX V2」
OYAIDE(オヤイデ) OCB-1 SX V2(電源タップ)
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OYAIDE(オヤイデ)
昭和27年、秋葉原にてはじまったOYAIDE。オーディオ用ケーブルなど各種ケーブル類、コネクターの企画・製造・販売を手掛けています。国内外の著名アーティストが愛用する「オヤイデ」の商品は、彼らの魂や熱意をそのまま音に変えて表現します。素材探しから加工まで、すべて日本で行う信頼性へのこだわり。独創性に溢れ創り出すもの全てにアイデンティティーを持たせるクオリティと斬新なデザインは、音の魅力を最大限に発揮させます。
詳細スペック
~メーカーサイトより~ オヤイデの主力製品として30年以上のロングセラーを続ける「OCB-1」シリーズ。ケーブル一体型による使い勝手の良さ、シチュエーションに応じたバリエーションの豊富さ、そして常に進化の手を緩めないという姿勢が、「OCB-1」シリーズが長きにわたり愛され続ける理由です。そして歴代「OCB-1」シリーズの中でも、ナチュラルサウンドをコンセプトとして2008年に登場した“OCB-1 SX”は、その圧倒的なパフォーマンスから、電源タップのニュースタンダードとして不動の人気を得ました。ところが2013年、PCOCC-A導体の供給終了に伴い、直出しケーブルの“BLACK MAMBA”が枯渇。図らずも“OCB-1 SX”は生産完了の憂き目に遭います。しかし2014年、その命脈は精密導体“102SSC”によって“OCB-1 SX V2”に受け継がれます。吟味されつくした初代モデルのコンセプトを継承すべく、“OCB-1SX V2”の構造は初代モデルをそのまま継承。精密導体“102SSC”による“BLACK MAMBA V2 ”を直出しケーブルに採用し、新たなテイストを纏ったオヤイデの自信作をぜひご堪能下さい。 ● 基本構造は初代“OCB-1 SX”を継承しつつ、精密導体“102SSC”にる“BLACK MAMBA V2 ”を直出しケーブルに採用した新生電源タップ “OCB-1 SX V2”。 ● ケーブル外装にPETメッシュスリーブ(黒色)を被覆し、振動減衰を強化。 ● 電源プラグに“OCB-1 SX V2”ネームプレートを貼付け、V2モデルを明記。 ● 電源プラグにはP/C-029 SPECIAL EDITION(鏡面バフ仕上げ電極)を装着。 ● コンセントにはSWO-NT SPECIAL EDITION(鏡面バフ仕上げ電極)を内蔵。 ● コンセント/プラグの電極はメッキを排してマテリアル本来のサウンドを具現化。 ● コンセント/プラグの電極はバレル研磨した後、職人の手作業で1つ1つバフ研磨した鏡面仕上げ。 ● ケース材質は高剛性エンプラ材「PBT GF30%」をベースに、カーボンを配合してEMIノイズを排除。 ● ケース構造にはモノコック方式を採用し、厚み4mmもの厚みを有した高剛性設計。 ● ケース内底より立ち上げた支柱にコンセントを強固に固定し、振動をケース側に素早く伝播・減衰。 ● ケース底面四隅に13mm径の脚部を設け、床面と本体の接触面積を少なくし、設置場所との共振を抑制。 ● 脚部にはM4ネジ穴が設けられ、オプションアイテム(OSP-SC/OSPSS/OCB-BS/INS-BS)をネジ止め固定可能■仕様 コンセント差込口数:4 ケーブル部:BLACK MAMBA V2(精密導体102SSC、3.5SQx3芯キャブタイヤ構造) ケーブル外装:PETメッシュスリーブ被覆(黒色) 電源プラグ:P/C-029 SPECIAL EDITION(真鍮鏡面バフ仕上げ電極) コンセント:SWO-NT SPECIAL EDITION(リン青銅鏡面バフ仕上げ電極) 内部配線:OFC2mm単線 外形寸法:W120 x L120 x H60( ケースのみ、脚部含まず。) 質量:830g ケーブル長さ:2.0m
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