BOSE（ボーズ）のサブウーファー・パッシブ、502B

BOSE（ボーズ）「502B」

BOSE（ボーズ） 502B（サブウーファー・パッシブ）
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特徴

ボーズ独自技術により重低音再生、高耐入力とともに設置性を追求したSRスピーカー用ベースモジュール。

BOSE（ボーズ）

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詳細スペック

■SRスピーカー用ベースシステム
■方式：アクースティマス
■ユニット：30cmウーファー×1
■許容入力：450W（RMS）
■再生周波数：55Hz～150Hz
■インピーダンス：8Ω
■最大音圧レベル：115dB（SPL average）、122dB（SPL peak）
■感度：90dB SPL（1W、1m、55Hz～150Hz）
■定格入力：450W（rms）
■入力端子：スピコンNL4MP×2、ネジ式端子台
■カラー：ブラック
■寸法・重量：357W×786H×406Dmm、38.6kg ～メーカーサイトの解説より～
■502Bは、キャビネット内部にスピーカーユニットをマウントするボーズ独自のアクースティマス技術で、低歪率、高能率、広ダイナミックレンジを実現しています。さらに「低音域では方向定位が困難」という聴覚の特性を利用し、設置場所を選ばない自由なセッティングを可能としました。使用状況や目的に応じて、ボーズのSRスピーカーとの多様なシステム構成を実現します。
■苛酷な環境にも耐えるサンダーウーファーを搭載：パルス入力で最大20kWという高耐入力を実現したボイスコイルや、剛性に優れたアルミダイキャストフレームなどを備えた、苛酷な環境にも耐えるサンダーウーファーを搭載しています。
■パワフルな低音を再生するアクースティマス技術の採用：ボーズ独自のアクースティマス技術により歪を抑えたパワフルな低音を再生。また、クロスオーバー周波数を低く設定することにより、音の方向性を感じさせず、設置場所に関してはほとんど制限がありません。 ※本製品には、アクティブ・イコライザーが必要です。別売りのスピーカープロセッサー（PSDCII）をご使用ください。

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