BEYER（ベイヤー）の 開放型ヘッドホン、T1 2nd Generation セミオープン型ヘッドホン
BEYER（ベイヤー）「T1 2nd Generation セミオープン型ヘッドホン」
BEYER（ベイヤー） T1 2nd Generation セミオープン型ヘッドホン（開放型ヘッドホン）
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特徴
高周波の共鳴や内部パーツの共振を抑制する進化したテスラテクノロジーを搭載。力強い低音と忠実な再生能力を備えたフラッグシップモデルのセミオープン型ヘッドホンです。
BEYER（ベイヤー）
1924年、電気技師オイゲンベイヤーにより映画館のスピーカーを構築するためにベルリンで設立されたBeyer社。1937年には世界初のダイナミックヘッドホン「DT48」を開発、ボーカル用マイク、各種会議システムの開発を手掛け、その後大手メーカーとして躍進。現在は、「DT990シリーズ」をはじめとするプロのスタジオ用機材だけではなく、スマートフォン用イヤホンなど自宅用ハイエンドリスニング機材まで幅広い分野で高品質なオーディオ製品を多数取り扱いしています。
詳細スペック
＜特徴＞■「T1 2nd Generation」は、従来のセミオープン型ヘッドホン「T1」をベースに、更なる高音質化を実現したリファレンスヘッドホンです。原音を忠実に再現するテスラテクノロジーの良さはそのままに、高周波帯の共鳴や内部パーツの共振抑制といった高音質化が施されています。
■専用ケーブルは、高純度無酸素銅「7N OCC線」と外部ノイズに強いテキスタイルコーティング（繊布被覆）を採用。ケーブルを着脱構造としたことでリケーブルにも対応します。
■イヤーパッド表面には、肌触りの良いホローファイバー繊維とソフトベロア素材を採用。内部パッドに形状記憶フォームを取り入れたことで、より長時間のリスニングでも快適な装着感をキープします。
■「T1 2nd Generation」は、熟練した職人の手によりドイツの工場で生産されています。 ＜仕様＞
■ヘッドホン
■形式：ダイナミック、セミオープン型
■周波数特性：5～50,000Hz
■インピーダンス：600Ω
■感度(SPL)：102dB
■最大SPL：126dB
■歪率：0.05%以下
■許容入力：300mW
■ヘッドバンド側圧：2.8N
■ケーブル長：3.0m、両出しストレート
■コネクター：3.5mmステレオミニプラグ、6.3mmステレオ標準変換アダプター付属
■質量：360g(ケーブル含まず)
■付属品 6.3mmステレオ標準変換アダプター、セミハードケース
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