TOMBO(トンボ)「μ-01 No.2248」
TOMBO(トンボ) μ-01 No.2248(クロマチックハーモニカ)
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TOMBO(トンボ)
創業は1902年。日本国内外のアーティストはじめ、学校教材としても使われている。小学校でトンボのハーモニカを使ったことのある方も多いだろう。長淵剛は、トンボの10ホール「MAJOR BOY」(メジャーボーイ)を愛用している。
詳細スペック
■クロマチックハーモニカ
■12穴48音
■スライド式
■クロス配列
■樹脂本体
■プレート厚:1.0mm
■真鍮材マットブラック塗装カバー
■金ブラストマウスピース
■寸法、重量:W161 x H43 x D35mm、221g
■スプリング:ソフト
■音域:c1~d4
■イタリア製ソフトケース付属(ブラック) ~メーカーサイトより~ 新機構ショートクロスを採用した新型クロマチックハーモニカです。 開口部の大きなクロス配列ながら短いストロークを実現しました。 内部のサブスライドはメインスライドが押し込まれる方向とは逆に同じ距離だけ移動。 その結果、必要なスライド距離は約半分になり、僅かなアクションで速いフレーズも演奏できます。甘く芯のあるサウンドとスライドの操作感が特徴です。
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