MATCHLESS(マッチレス)「Spitfire 112 Burgundy」
MATCHLESS(マッチレス) Spitfire 112 Burgundy(ギターアンプ/コンボ)
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MATCHLESS(マッチレス)
MATCHLESS(マッチレス)は、アメリカのギターアンプ、ベースアンプ及び関連商品メーカー。1989年にエンジニアであるマーク・サンプソンによって最高のサウンドかつ、あらゆる用途に使えるギターアンプを製造するという哲学のもとに創業されました。クラシックテイスト溢れるデザインと、個性あるCLEAN & CRUNCHサウンドのギターアンプ及びキャビネットは、ロスアンジェルス工場で作られている。
詳細スペック
■ギターアンプ、コンボタイプ
■出力15W
■スピーカー:12"×1
■真空管:12AX7×3、EL84×2、5AR4×1
■コントロール:ボリューム、トーン、マスターボリューム
■寸法、重量:64W×46H×23Dcm、約20kg ~メーカーサイトの解説より~
■デザインはシンプルに、機能性とトーンは幅広く可能性を持つSpitfire、クリーミーなトーンがピックアップを刺激、クラシック、モダンロック、ジャンルを問わず完璧なサウンドが得られます。余計なものがないシンプルな機能とコントロールで、ジャズ、ブルース、コード・メロディー、カントリー、ジャンルを選ばず対応します。
■Matchlessの製作、監修を手掛けるフィル・ジャミソン氏はこうアドバイスする。 「ボリューム・コントロールを少しだけ、時計の針でいう11時-12時の位置に向かって回し、トーン・コントロールを完全にオフにする。すると、ロール・オフし、ベースの音が強くハイが全く聞こえないファットなアンプの音が聞こえます。ほんの少しだけトーン・コントロールを回すと、9時の位置に近くなったときに若干プリアンプが明るくなるのが聞こえてくるはずです。これこそ、ウルトラ級に温かみのあるサウンドに、またはコードを軽く弾きリズムセクションにリッチなレイヤーを加えたいときに理想となるサウンドです。」 「トーン・コントロールをまた上げると、今度は明るさが少し増すだけでなく、アタックに僅かばかりのドライブが加わります。更に3時-4時のポジションまで持って行くと、かなりパンチが効いて明瞭さも増します。多くのアンプでは、この設定でクラシックのMatchless Touch Responseサウンドが得られ、激しく強烈な感じになります。ギターをより激しく演奏すればアンプも激しくなるし、抑えればその分軽めのタッチになります」 リバーブ: なし トーレックスカラー: burgundy グリルカラー: Gold