TOMBO（トンボ）の 複音ハーモニカ、グリッサンドハーモニカ #1621
TOMBO（トンボ）「グリッサンドハーモニカ #1621」
TOMBO（トンボ） グリッサンドハーモニカ #1621（複音ハーモニカ）
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特徴
特製トンボバンドの姉妹品として登場した、音を上下に移動するグリッサンドを専門に演奏するグリッサンドハーモニカ（No.1621）。音階は半音ずつ配列されているので、自然なグリッサンドが可能です。
TOMBO（トンボ）
創業は1902年。日本国内外のアーティストはじめ、学校教材としても使われている。小学校でトンボのハーモニカを使ったことのある方も多いだろう。長淵剛は、トンボの10ホール「MAJOR BOY」（メジャーボーイ）を愛用している。
詳細スペック
■グリッサンドハーモニカ
■21穴
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