DRAWMER(ドローマー)「1978」
DRAWMER(ドローマー) 1978(コンプレッサー)
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特徴
DRAWMER(ドローマー) 1978は、ステレオ・トーン・シェイピング・FETコンプレッサーです。
DRAWMER(ドローマー)
1980年代初頭に設立されたプロセッサーやマイクプリアンプのメーカー。定番商品のマイクプリアンプ/コンプレッサー「1960」は、アナログ感が有り、暖かみのある音が特徴で、世界で初めて「周波数検知動作」を実現したハイクオリティな2chノイズゲート「DS201」とともに世界のエンジニアに愛され、レコーディングスタジオやSR現場でのスタンダードとなっている。
詳細スペック
■ステレオ・トーン・シェイピング・FETコンプレッサー
■1U
■入力 ・インピーダンス:20kΩ ・最大入力レベル:+21dBu
■出力 ・インピーダンス:100Ω ・最大出力レベル:+21dBu
■周波数特性 ・20Hz~20kHz(±0.2dB)
■クロストーク:<-70dB@1kHz
■ディストーション(THD&N)@1kHz 0dB(ref +4) 0.02% 10dB(ref +4) 0.2%
■電源:115V 50/60Hz、60VA
■ヒューズ:20mm、250V、T315mA
■サイズ:W482 x H44 x D202mm
■重量:2.7kg