TAMA(タマ)「HT430BC」
TAMA(タマ) HT430BC(ドラムスローン)
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特徴
トラディショナルな丸座シートを採用したスタンダードな1st Chairドラムスローン。汎用性の高さから人気のある丸座シートの直径を14”(約360mm)高さ約120mmとやや大きめに設定。新設計のシートホルダー”シートリンク”との組み合わせにより、安定感のある座り心地を提供します。座面の天面には従来のものより耐久性を向上させたクロス素材を採用。プレイ中の滑りを防ぐ効果があります。
TAMA(タマ)
世界を代表する日本のドラムメーカー。世代やジャンルを超えて多くのドラマーに愛用されている。100年以上にわたるドラム作りによって培った技術により生まれたStarclassicシリーズを始め、エントリーモデルのImperialstarドラムセット、シンバルスタンド等のハードウェア、ドラムスティック、ドラムアクセサリーなど幅広い商品を生産してます。また定番のマイクスタンド等にも定評があります。
詳細スペック
■ドラムスローン
■ラウンドライダー
■"クロストップ"スローン
■シート天面:クロストップ
■高さ調整幅: 485mm ~ 655mm ※床からシート天面までの距離
■重量: 5.3kg
■パイプ径 : 28.6mm-22.2mm
■3脚部 : ダブルレッグ ●Round Rider Seat -Cloth Top- 座面の天面には従来のものより耐久性を向上させたクロス素材を採用。 プレイ中の滑りを防ぐ効果があります。 ●Seat Link シートホルダー内に装備されたナイロンブッシュにより、スクリューロッドを面で固定。プレイ中の横ブレに強い、高い安定性を実現しています。ベース部が直径22.2mmのパイプ/ロッドに取り付け可能です。 ●1st Chair Height Adjustment 1st Chairは、パイプ式のように「大まかに素早く高さを調節できる」機構と、スクリュー式のように「細かく高さを調節できる」機構を併せ持ったドラムスローンです。
■調整法 1.Tナット(A)を緩め、パイプの長さを調整するのと同じ要領で好みの高さにスクリューロッドをスライドし(Fig.1)、Tナット(A)を軽く締めます。 2.その状態のままハイト・ロック(B)を回転させ、スタンドのナイロンブッシュの位置まで下げます(Fig.2)。 3.微調整が必要な場合は、Tナット(A)を緩めた後ハイト・ロック(B)を回転させて調整してください。ハイト・ロックを回転させるかわりに、シート部を回転させても調整は可能です(シートを右に回すとシートが下がり、左に回転させると上がります)。 4.最後にTナット(A)をしっかりと締めて固定してください。 ●Rocklok オリジナル機構"ROCKLOK"はスクリューロッド下端に取り付けられたナイロンブッシュが、下段パイプ内でロッドのガタつきを防止。プレイ中の不快な座面の揺れを無くし、かつスローン自体の十分な信頼性を獲得しています。
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