APOGEE(アポジー)の Thunderbolt接続オーディオインターフェイス、Symphony I/O MKII Thunderbolt Chassis with 16x16 Analog I/O
APOGEE(アポジー)「Symphony I/O MKII Thunderbolt Chassis with 16x16 Analog I/O」
APOGEE(アポジー) Symphony I/O MKII Thunderbolt Chassis with 16x16 Analog I/O(Thunderbolt接続オーディオインターフェイス)
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APOGEE(アポジー)
Apogee(アポジー)は、1985年に米国ロサンゼルスで創業した、デジタルオーディオ機器を手掛けるメーカーです。革新的な技術を搭載したA/D・D/Aコンバーターや、オーディオインターフェイスは、多くのミュージシャンやクリエイター、スタジオエンジニアに至るまで幅広く愛用されています。近年ますます発展を続けるiOSデバイス対応インターフェイスの開発等、音楽制作業界を牽引するメーカーとして、優れた製品を輩出しています。
詳細スペック
■Thunderbolt・オーディオインターフェイス Symphony I/O Mk IIは、Apogeeの最新フラッグシップAD/DAコンバータを搭載した、マルチ・チャンネル・オーディオインターフェースです。最大で32入出力を可能にする豊富なI/Oモジュールと直感的なタッチスクリーン・ディスプレイを採用し、さらにワールドクラスのマイクプリ・オプションを追加することも可能です。
■主な特徴 ・他のThunderboltインターフェースを凌駕するAD/DAコンバータを搭載。 ・最大32チャンネルのモジュラー式アナログI/O構成、オプションで8チャンネル・マイクプリも搭載可能。 ・同カテゴリのインターフェースと較べ、1チャンネルにつき最も高いバリューを提供。 ・Thunderbolt、Pro Tools HD、Waves SoundGridネットワークの接続方式を選択可能。 ・超低レイテンシー・パフォーマンスを実現。 ・直感的なタッチスクリーン・ディスプレイとフロントパネルによるオペレーション。 ◎フロントパネル・タッチスクリーンで多彩なコントロールが可能 入力および出力の設定は、フロントパネルのタッチスクリーンで行うことができます。入力の選択、モニターレベルの調整、マイクプリのゲイン、他のアナログ機器に合わせてSymphony I/O Mk IIをキャリブレートする、といった操作まで可能です。高精細TFTディスプレイは、レコーディングおよびモニタリングにとって最重要となる視覚的なフィードバックを提供します。コンピューターの画面を見ることなく、64チャンネルのメーター、シグナルレベル、位相、ミュート、ファンタム、Soft Limit設定をSymphony I/O Mk IIだけで確認することができます。 ◎ハイレゾ・オーディオ対応ヘッドフォン・モニタリング Apogee独自のConstant Current Driveテクノロジーによる超高解像度DACおよびヘッドフォン・アンプが採用されています。独自のアプローチで設計されたこのヘッドフォン・アンプは、接続されるヘッドフォンのノンリニアなインピーダンスに合わせて動的に出力を可変します。これにより、驚くほどの低い歪みとリニアな周波数特性を得ることができます。
■仕様 ・入力 アナログ入力: 2x 25-pin D-Subコネクターバランス入力 x 16ch S/PDIFコアキシャル入力: RCA同軸 44.1-192 kHz x 2ch ・出力 アナログ出力: 2x 25-pin D-Subコネクターバランス出力 x 16ch S/PDIFコアキシャル出力: RCA同軸 44.1-192 kHz x 2ch 接続:Thunderboltケーブル(別売) パフォーマンス:44.1kHz-192kHz 対応環境:Thunderboltポート搭載のMacintosh(Mac Pro、MacBook Pro、Mac Mini、iMac、MacBook Airほか) OS X 10.9.5-10.11
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