YAMAHA(ヤマハ)「LL-TA VT」
YAMAHA(ヤマハ) LL-TA VT(エレアコ ギター)
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特徴
YAMAHA LL-TAは、YAMAHAの新技術により生音でもボディトップの振動を通じてエフェクト音を鳴らすことに成功!アンプを通さずともエフェクトを掛けた心地良いサウンドがいつでも楽しめます。
YAMAHA(ヤマハ)
国内外のミュージシャン、エンジニアから圧倒的支持を誇るYAMAHAは、「音・音楽」に関する様々なニーズに応え、「感動」を届ける世界最大の音響・楽器メーカーです。1900年、国産第1号のピアノを世に送り出して以来、ギター、ドラム、べース、管弦打楽器、更に先進のデジタル楽器、プロユースのスピーカー、パワーアンプ、ミキシングコンソールなどのPA機器やDTMソフトに至るまでを幅広く網羅。高い技術力と音づくりへの変わらぬ情熱が生みだす製品群は、世代やジャンルを問わず愛され続けています。
詳細スペック
■トランスアコースティックギター(エレアコ)
■ジャンボタイプ
■カラー:ヴィンテージティント
■トップ:ソリッド・イングルマン・スプルース
■サイド/バック:ソリッド・ローズウッド
■ネック:マホガニー+ローズウッド5プライ
■指板:エボニー
■ナット幅:44mm
■スケール:650mm
■ブリッジ:エボニー
■エレクトロニクス:SYSTEM70トランスアコースティック
■コントローラー:リバーブ/コーラス/トランスアコースティックスイッチ、ラインアウトボリューム
■接続端子:ラインアウト
■フィニッシュ:グロス
■ライトケース、単三アルカリ電池付 ●アクチュエーター デジタル技術を使った機能を持ちながら、発音はアコースティックの方式で行うヤマハ独自の技術「TransAcoustic」を搭載。電気信号に変換された弦振動は、エフェクトをかけた状態で、表板裏に設置されたアクチュエーター(加振器)に伝えられます。トランスアコースティック?ギターの心臓部とも言えるアクチュエーターで、リバーブやコーラスといったエフェクト信号を振動に変換してギター全体に伝える構造を実現。アンプやスピーカーを繋がずに、ギター本体でエフェクター音を発することが可能になりました。 ●シンプル&コンパクト設計のコントロール部 3つのシンプルなツマミにより、エフェクト及びラインアウトの音量レベルを調節可能。操作ツマミは、小型化設計を施しボディ内部に装着。音に影響を与えるボディ加工を最小限にとどめることで、ギター本体が持つ生鳴りを十分に引き出します。 (A)コーラスコントロール (B)リバーブコントロール(Room/Hall) (C)TAスイッチ/ラインアウトボリュームコントロール* *TAスイッチを長押し(0.3秒間)することにより、TA機能を引き出せます。 *LINE OUTジャック接続時には、本体のエフェクトとアウトプットのエフェクトのボリューム調整が同時に可能になります。 *リバーブタイプは、ツマミの12時地点にて、自動的に切り替わります。