IK MULTIMEDIA(アイケーマルチメディア)「MODO BASS クロスグレード版」
IK MULTIMEDIA(アイケーマルチメディア) MODO BASS クロスグレード版(ギター・ベース音源)
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IK MULTIMEDIA(アイケーマルチメディア)
DTMソフトウェア黎明期からの長い歴史を持つイタリアの音楽制作アプリ/周辺機器のメーカー。1997年にT-Racks(アナログモデリング・マスタリングソフト)を発売して以来、AmpliTube等デジタル・サウンドとアナログ・モデリングの分野を開拓してきました。現在ではiOS対応デバイス、アプリをラインナップし、高度なモデリング技術による妥協のないサウンドで多くの支持を得ています。
詳細スペック
※IK Multimedia社の$99.99以上の有償製品をご登録のユーザーの方がご購入いただけます(要アカウントへの製品登録)■ソフトウェア・ベース音源 MODO BASSは、サンプル・ベースの音源ではなくフィジカル・モデリングによる初のエレクトリック・ベース音源です。コンピュータ・ベースのヴァーチャル・インストゥルメントを再定義するほどの、まったく新しいテクノロジーに基づいており、最終的なベース・サウンドを形成するあらゆる側面の物理モデルを基にリアルタイムに音響合成を行うというフィジカル・モデリングのコンセプトに基づいたベース音源なのです。まず、楽器としてのベースそのものがモデリングされています。ベースを構成しているボディの材質、弦、ピックアップやワイヤリングだけでなく、その相互作用までもがモデリングされています。また、さまざまな奏法、アンプやエフェクトなどもモデリングされています。そして、こうした実際の楽器の特性や奏法などの物理モデルを基にして、そのサウンドがリアルタイムにシンセシス(音響合成)されるのです。
■主な特徴 ・初のフィジカル・モデリング・エレクトリック・ベース音源。 ・モーダル・シンセシス技術によりサンプル・データを使用せずに、リアルタイムにシンセシス。 ・バラエティ豊かな、ecreate virtually every electric bass sound imaginable ・時代や音楽ジャンルを象徴する12機種のベースをモデリング。 ・奏法、楽器、エフェクト、アンプなど、ベースの演奏のさまざまな側面をモデリング。 ・メモリーの使用を最小限に抑えた効率的なシンセシス。 ・フィンガー、スラップ、ピックの3奏法をモデリング。 ・演奏する手の位置も移動可能 ・指で弾く強さやピックの厚さなども設定可能。 ・弦の数、スケール、チューニング、ゲージ、弦の巻き方や古さを設定可能。 ・20種類のベース・ピックアップを忠実にモデリング。 ・アクティブ / パッシブ回路の選択とEQ設定が可能。 ・ブリッジの下に設置されたピエゾ・ピックアップをミックス可能。 ・4つのエフェクト・スロットを装備し、7種類のベース用ストンプボックスから使用可能。 ・AmpliTubeから採られたソリッド・ステートと真空管の2種類のアンプ。 ・エフェクト / アンプ・セクションはバイパスが可能 ・画面に合わせてリサイズ可能なユーザーインターフェース。 ・Mac/PCでプラグインおよびスタンドアロン・アプリケーションとして動作。 ・MIDIラーンやキー・スイッチに対応したMIDIコントロール機能。 ・DAWのオートメーションに対応。
■動作環境 MAC (64-bit) Intel Core 2 Duo, 4 GB of RAM (8 GB推奨), Mac OS X 10.9 以降 Windows (64-bit) Intel Core 2 Duo,AMD Athlon 64 X2, 4 GB of RAM (8 GB推奨), Windows 7, Windows 8 ,Windows 10. ASIO対応サウンドカード サポートプラグイン形式:AU/VST2/VST3/AAX
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