の ベースアンプ/ヘッド、MicroTubes 900 ベース用アンプヘッド
「MicroTubes 900 ベース用アンプヘッド」
MicroTubes 900 ベース用アンプヘッド（ベースアンプ/ヘッド）
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特徴
トーンの基礎となるクリーンセクションと、歪みはもちろん、倍音成分やナチュラルなコンプまで作り上げるマイクロチューブスエンジンを備えた高機能ベースアンプです。
詳細スペック
【BE HEARD】■ベースアンプヘッド
■出力：900W RMS(4Ω) / 500W RMS(8Ω)
■コントロール：GAIN、LOW MIDS(500Hz-1KHz-250Hz)、TREBLE、BASS、HI MIDS(1.5KHz-3KHz-750Hz)
■MICROTUBES ENGINE(VMT or B3K)：DRIVE、LEVEL、TONE、BLEND
■パッシブ/アクティブ切替スイッチ
■ミュートスイッチ
■I/O：インプット、パワーアンプインプット、プリアンプアウト、スピーカーアウト、フットスイッチ、バランスアウト（XLR）
■付属品：フットスイッチ、電源ケーブル
■サイズ：26.7x23x6.4 cm
■重量：2.9kg クリーンセクションではGain、Masterと4バンドイコライザーを搭載。Low、Trebleに加え、Low Mids、Hi Midsコントロールでベースサウンドを操ります。2つのMidsコントロールにはそれぞれに中心周波数を切り替えるスイッチ付き。 Microtubesセクションでは、ベースのトーンに真空管の飽和感、倍音成分とナチュラルなコンプレッションを加え、クリーントーンを次のレベルへと引き上げます。もちろん歪みを作ることも出来ます。 Microtubes 900には、独特のコントロールを装備したパワーモジュールが搭載されています。アンプの出力と最小のスピーカーロードを設定できます。スタンダードモードでは900W RMS(4Ω) / 500W RMS(8Ω)となりますが、2Ωモードを選択すれば、アンプは900W RMS(2Ω) / 500W RMS(4Ω) / 350W RMS(8Ω)での動作となります。 この機能により、キャビネットの構成や電源を変えること無く、アンプの最大パワーを切り替えることができます。
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