の API500シリーズ/マイクプリ、WA12 500 MKII マイクプリアンプ・モジュール
「WA12 500 MKII マイクプリアンプ・モジュール」
WA12 500 MKII マイクプリアンプ・モジュール（API500シリーズ/マイクプリ）
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特徴
WA12 MKIIの500シリーズモジュールバージョン。積極的な音作りにより刺激的なサウンドを求めるエンジニアにおすすめのマイクプリです。
詳細スペック
■マイクプリアンプ・API500シリーズ互換 WA12-500は音量を上げるだけではありません。市場に出ている多くのプリアンプは、マイクと楽器のレベルを上げるだけのものです。今日の“スーパークリーン”設計においては、プリアンプに入ったサウンドはそのまま出力されますが、プリアンプを使用してサウンドを向上させ、色付けしたいならWA12-500がベストの選択となるでしょう。WA12-500はプレーンな楽器やボーカルサウンドをエキサイティングなトーンに変えます。ミックスに深みが足りない、サウンドに活気が無い、何か常に求めているプロフェッショナルなタッチに欠けていると感じているなら、WA12-500をぜひお試しください。
■プレミアムな部品を使用 WA12には特注のCineMag入出力トランスが使用されています。 *米国製CineMagトランスはPresonus ADL-700、A-Designs Pacifica、Universal Audio LA-610などのハイエンド製品に採用されています。
■仕様 ・プレミアムグレードCineMag製入出力トランスを採用 ・ゲイン: 71dB ・TONEボタン: 入力インピーダンスを600、150Ωの間で切り換え可能 ・Hi-Zボタン ・フルディスクリート回路 ・高電圧1731スタイルオペアンプ搭載。6ピンの"2520にリプレイスすることも可能。 ・48V ファンタム電源 ・バランス仕様マイク入力: XLR / TRSフォン・コンボ端子 ・バランス出力: XLRとTRSフォン端子 2MΩ、ハイ・インピーダンス入力端子をフロントパネルに搭載。ギター、ベース、キーボード他の楽器とフォンジャックで接続して、その信号をCinemag 製トランスとディスクリートオペアンプを含む回路に送ります。 ・20 dBパッドボタン ・アウトプット出力コントロール搭載。 ・LEDメーター搭載 ・API500シリーズラック対応
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