IK MULTIMEDIA(アイケーマルチメディア)「iRig Nano Amp」
IK MULTIMEDIA(アイケーマルチメディア) iRig Nano Amp(電池駆動ギターアンプ)
サウンドハウスで価格を確認! |
IK MULTIMEDIA(アイケーマルチメディア)
DTMソフトウェア黎明期からの長い歴史を持つイタリアの音楽制作アプリ/周辺機器のメーカー。1997年にT-Racks(アナログモデリング・マスタリングソフト)を発売して以来、AmpliTube等デジタル・サウンドとアナログ・モデリングの分野を開拓してきました。現在ではiOS対応デバイス、アプリをラインナップし、高度なモデリング技術による妥協のないサウンドで多くの支持を得ています。
詳細スペック
■ギターアンプ
■電池駆動
■iRig対応 ~メーカーサイトより~ ・AMP / DEVICEの2モードに対応 iRig Nano Ampは、極めてユニークな製品です。AMPモードとDEVICEモード、2つのモードで動作するからです。AMPモードでは、いつでもどこでもiRig Nano Ampを持ち運んで演奏をお楽しみいただけるスタンドアロンのギター・アンプとして動作します。 DEVICEモードでは、iPhone/iPadなどのiRigアナログ・オーディオ・インターフェース、そしてアンプとして動作します。両方のモードで、外部スピーカー・キャビネット(最大4×12インチ・スピーカー搭載のキャビネット)を接続することができます。DEVICEモードでは、内蔵スピーカー、外部スピーカー・キャビネットに加えて、ヘッドフォンへの出力も可能です。深夜の練習や、さらに大音量と優れたサウンド・クォリティで、ギターやベースを演奏したい、といった時にも便利にお使いいただけます。iRig Nano Ampは、市場でも、コスト・パフォーマンスに優れ、最も多機能かつ多目的にお使いいただけるマイクロ・ギター・アンプなのです。 ・AMPモード iRig Nano Ampは、入力ゲインと出力音量のコントロール・ノブを備えたブリティッシュ・スタイルのトーン・スタック回路を内蔵しており、電源スイッチを入れるだけでスタンドアロンのギター・アンプとして動作します。まず、ギターを1/4インチ標準フォーン・ジャック端子にギターを接続し、入力ゲインと出力音量を調整してください。そして、NORMALまたはBRIGHTのいずれかの出力タイプを選択してください。いつでもどこでもロックできる準備が整います。内蔵のブリティッシュ・トーン回路により、ゲインを抑えた時にはクリーンなサウンド、ゲインを最大まで上げると、オーヴァードライブ・サウンドが得られます。 ・DEVICEモード iRig Nano Ampは、内蔵のiRigアナログ・オーディオ・インターフェース回路により、iOSデバイス用のオーディオ・インターフェイスとしても動作します。付属のTRRSケーブルを使用して、DEVICEモードのiRig Nano AmpをiPhoneまたはiPadに接続し、人気のAmpliTubeアプリの自由度の高いサウンドの世界を、いつでもどこでもお楽しみいただけます。AmpliTubeの4トラック・ルーパー機能やレコーダー機能を使ってアイディアを練ったり、お気に入りのAmpliTubeギア・モデルで練習したりするために最適な機能です。 DEVICEモードで使用すると、内蔵のトーン・スタック回路はバイパスされます。ボリューム・ノブでアンプの最終的な出力音量を調整します。このバイパス機能により、トーン・スタック回路によるサウンドの色づけが加わることなく、iOSデバイスから出力されるAmpliTubeなどのアプリで処理された音声信号だけをアンプから出力することが可能になります。 ※iRig Nano Ampのヘッドフォン機能は、AMPモードでは対応しておらず、Deviceモード(iOSデバイス接続時)のみの機能となります。Deviceモードでヘッドフォンを使用する際は、iRig Nano Amp本体スピーカーはボリュームノブを絞ることでミュートすることができます。
関連商品
他のメーカーの「電池駆動ギターアンプ」を見る
・ | ・LANEY | ・IK MULTIMEDIA |
・FENDER | ・BLACKSTAR | ・MARSHALL |
・BOSS | ・KIKUTANI | ・VOX |
・DANELECTRO | ・EVH | ・ROLAND |
・LINE6 | ・PIGNOSE |