TAKAMINE（タカミネ）のエレアコギター、TDP181AC SGS

TAKAMINE（タカミネ）「TDP181AC SGS」

TAKAMINE（タカミネ） TDP181AC SGS（エレアコギター）
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特徴

TAKAMINE TDP181ACは、6Vの低電圧で真空管をドライブさせることを実現したCTP-3プリアンプを搭載！真空管の駆動率を調整するCOOL TUBEの他、MIDコントロールで補正する周波数を設定可能なFREQ（フリクエンシー）コントロールを備えます。

TAKAMINE（タカミネ）

Takamine（高峰楽器製作所）は1959年、岐阜県にて楽器工房が開かれたことに始まります。1970年代に「Takamine」を立ち上げ、海外向けにアコースティック・ギターの輸出が本格化。80年代、海外では「エレ・アコのタカミネ」として知られるようになり、今日多くの海外アーティストに支持されています。アコースティックとエレ・アコの音をひたすら追求し、最上級のギターを完成させることが一大目標です。

詳細スペック

■タイプ：エレクトリック・アコースティックギター（エレアコ）
■シリーズ：TDP181AC
■カラー：シースルー・グリーン・サンバースト
■トップ：アーチド・メイプル
■サイド/バック：メイプル/アーチド・メイプル
■ネック：メイプル
■指板：エボニー
■ナット幅：43mm
■スケール：630mm
■エレクトロニクス：CTP-3 (TDP)
■付属品：HC-100 ハードケース

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