BOSE(ボーズ)「PowerShare PS602P パワーアンプ」
BOSE(ボーズ) PowerShare PS602P パワーアンプ(1U パワーアンプ)
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特徴
合計600Wの出力を各チャンネルに自由に割り振り可能なDSP内蔵2chパワーアンプ。ローインピーダンスとハイインピーダンス両方に対応し、PowerMatchシリーズから受け継いだBOSE独自のテクノロジーが、卓越した音響性能と信頼性を提供します。XLRやNL4の入出力端子を採用したポータブル/SR用途向けの2chモデルです。
BOSE(ボーズ)
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詳細スペック
■定格出力:2 x 300W
■チャンネル最大出力:600W @ 4~8 Ω、70/100V
■周波数特性:4Ω 20 Hz~20 kHz(+/- 0.5 dB、@ 1W) 70/100V: 4~8 Ω時と同じ(但し、50 Hzハイパスフィルター適用)
■チャンネル分離(クロストーク):> 85 dB @ 1 kHz、> 65 dB @ 20 kHz
■ダイナミックレンジ 100 dB(定格出力時、A-weighted)
■入力チャンネル:アンバランス(x2)、バランス(x2)
■入力コネクター:ステレオRCA、XLR/TRS
■入力インピーダンス:10 kΩ(RCA)、20 kΩ(XLR/TRS)
■出力数:2
■出力コネクター:NL4およびバインディングポスト
■消費電力:120 VAC: 79W(スタンバイ)、124W(最大) 230 VAC: 88W(スタンバイ)、184W(最大)
■外寸:高さ44 mm x 幅483 mm x 奥行414 mm
■重量:約5.5 kg PowerShareテクノロジー 特許技術のPowerShareテクノロジーにより、合計600 Wのパワーをすべての出力に振り分け可能で、各出力でフルパワーを提供。これにより、最も大きなパワーが必要とされるゾーンやスピーカーを基準としてアンプの出力を決めるのではなく、総出力から必要なパワーを必要な場所に自由に使うことができます。また、余ったパワーも有効に活用できるので、導入時の音響設計だけでなく、設置後の予定外の変更にも柔軟に対応できます。 自由自在のインピーダンス設定 ブリッジ接続、ジャンパー、ソフトウェア設定のいずれも必要とせずに、各チャンネルをローインピーダンス(4~8Ω)またはハイインピーダンス(70/100V)で使用可能です。 DFLシステム 定評のあるBose PowerMatchアンプシリーズのデュアルフィードバックループシステムを継承し、各出力に送られる出力電流と電圧、両方の継続的な監視と制御を通して、高いパフォーマンスを確保。この組み合わせは、リニアリティーの向上、歪みの軽減、そしてスピーカーの保護を同時に実現します。 専用ソフトウェアPowerShare Editorによるスピーカープロセッシング 追加のシグナルプロセッシングが必要な場面では、PowerShare Editorソフトウェアを使用し、スピーカーEQ、9バンドPEQ、ミキシング、クロスオーバー、リミッター、ディレイ、ミュート、出力極性をUSB経由でリアルタイムにコントロールできる。また、PCを使用しない場合でも、リアパネルでの設定によりベーシックなセットアップが可能で、出力チャンネルごとに、BoseスピーカーEQの呼び出し操作が可能です。こうした機能により、多くのアプリケーションで、外部のシグナルプロセッサーが不要になります。 オートスタンバイ 使用していないときには消費電力を節約するように設計されています。PowerShareアンプは、 音声信号がしきい値を下回ると自動でスタンバイモードに移行し、 音声信号を再度検出すると自動で起動するように設定可能。
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