の ソプラノサックス用リード、JAVA Filed Red 2 Soprano Saxophone
「JAVA Filed Red 2 Soprano Saxophone」
JAVA Filed Red 2 Soprano Saxophone（ソプラノサックス用リード）
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特徴
赤ジャバとも呼ばれファイルド（フレンチ）カットを採用したポピュラー音楽向きのソプラノサックスリード。音切れの良さとハリのある音色が特徴です。
詳細スペック
【特徴】■トラディショナル（青箱）を吹いていたユーザーがJAVAの音色を体感するのに最適なリード。
■バンドーレンのジャズ用リードでは唯一のファイルド（フレンチ）カットを採用。
■2.5（2-1/2、2半）や3.0（3番）から吹き始めることが多いです。
■トラディショナル（青箱）に比べてリードの先端部分（ティップ）はやや厚く中心部分が厚すぎないため、耐久性に優れ倍音の豊かな音色となります。
■緑JAVAと比べるとハートからレールにかけての勾配は急。エッジの効いたサウンド
■JAVAのJAはジャズを、VAはバラエティー（娯楽音楽）とバンドーレンを表わしています。
■1/100ミリ単位まで精密に加工、検査されています。
■リードは1枚ずつプラスチック製ケースに入った状態でフィルムで個包装されています。開封後はリードの歪みを予防するため、別売りのリードケースに保管しましょう。 【仕様】
■ソプラノサックス用リード
■JAVA Filed Red / ジャバ / 赤箱
■SR302R
■硬さ：3（3番）
■10枚
■ファイルド（フレンチ）カット U字に削っている部分の下に直線で表皮をむいています。
■made in FRANCE
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