FOCUSRITE(フォーカスライト)「Scarlett OctoPre マイクプリアンプ」
FOCUSRITE(フォーカスライト) Scarlett OctoPre マイクプリアンプ(マイクプリアンプ)
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特徴
ADAT端子を搭載したオーディオインターフェイスの入力を拡張するのに最適な高音質なマイクプリアンプです。
FOCUSRITE(フォーカスライト)
Focusriteは、プロオーディオ界のレジェンドRupert Neveによって創設された英国のメーカーです。幅広い製品ラインナップのどれもが、プロのエンジニアが太鼓判を押すハイレベルな水準を実現し、音楽的なサウンドの心地よさを追求した高いコストパフォーマンスを誇ります。これからパソコンを使って音楽制作を始める方や、オーディオインターフェイスやマイクプリアンプを駆使して、より高いレベルの制作に挑戦される方に魅了的な製品を提供します。
詳細スペック
■マイクプリアンプ Scarlett OctoPreは8つの拡張入力としての機能も持ち合わせています。これはFocusrite Scarlettオーディオインターフェイスをはじめ、他のADAT搭載インターフェイスの入力チャンネルを拡張させる方法として最もすぐれたサウンドと、容易な接続にて環境を構築いただける、ベストなチョイスとなるでしょう。
■主な特徴 ◎8基の第二世代Scarlettプリアンプ Scarlett OctoPreは、8チャンネルの第2世代Scarlettマイク入力 - バランスライン入力を備えており、24bit最大192kHzのコンバージョンと109dBのダイナミックレンジに対応します。 ◎デュアル・フロントパネル・インストゥルメント入力 高いヘッドルームで高出力のギター・ピックアップの処理するScarlett OctoPreのインストゥルメント入力は、フロント・パネルに二系統備わっており、簡単にアクセスできます。 ◎豊富なヘッドルームと入力用PAD Scarlett OctoPreのすべての入力は高いヘッドルームを確保しています。加えて各入力チャンネルにPADスイッチが搭載されており、ギター、キーボード、ボーカルやドラムなど、あらゆる入力も適切にトラッキングさせることを可能としています。 ◎スタンドアロンに対応する出力 インプットをダイレクトにソースする8つのバランスライン出力は、Scarlett OctoPreをライブ状態で使用しながら、デジタルADAT出力を介してDAWへレコーディングするなどの用途にも可能としています。 ・ADATとは? ADATは、アナログ入力を簡単かつ簡単に拡張する方法です。ADATは、安価な光ケーブルを使用して、最大8チャンネルのオーディオを伝送します。OctoPreの「ADAT出力」をオーディオ・インターフェイスの「ADAT入力」に接続し、サンプルレートとクロックソースを設定するだけで、オーディオ・インターフェイスの入出力を拡張することが可能です。ADAT入力は、多くのFocusriteおよびサードパーティのインターフェイスで利用できます。
■仕様 ・サポートされているサンプルレート 44.1kHz、48kHz、88.2kHz、96kHz、176.4kHz、192kHz ・マイク入力 周波数レスポンス:20Hz~20kHz + 0.5 / -1.5dB ダイナミックレンジ:109dB(Aウェイト) THD + N: