のファズ、EVIL MOTHER FUZZER

「EVIL MOTHER FUZZER」

特徴

『レア･ビーストが蘇るという噂が世界を駆け巡る。その有毒の舌でフレーズやリフを彩るだろう…』そのレア･ビーストは、オランダのギタリストPablo van de Poelとの共同開発で生み出された。PabloとDR.NOが2年の歳月を費やし目指したゴールは、『この世でベストなファズを作り出すこと』。多くの試作を重ねてようやく完成したのが、この”イービル･マザーファザー”だ。

詳細スペック

この”古き良き時代”を思い起させるファズは、2つのレアな”ニュー･オールド･ストック”のハイゲイン AC128 マッチド･ペア･ゲルマニウム･トランジスタを搭載している。世界各地から、そう、時には”ラジオの博物館”からも、かき集めてきたものだ。 ”イービル･マザーファザー”は、この PNPトランジスタの陽極側をメイン回路に繋いでいる。もちろん、心配は不要だ。”イービル･マザーファザー”は、陰極に変換する小さな回路を持っており、他のエフェクターと併せて使う際でも、他のゲルマニウム･トランジスタ搭載のもので発生していたような問題を引き起こすことは無い。現代入手可能な、レアながら状態の良い古いゲルマニウム･トランジスタはとても少なく、このエフェクターは超希少だ。次にゲルマニウム･トランジスタ：AC128 が見つかるまでは、決して増えることは無いのだから…
■コントロール・FUZZ!!!（歪の度合い）・BIAS ・SHAPE ・VOLUME 駆動・9V（センター･マイナス）アダプター駆動

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