「UPGRADE Reference 3 to Reference 4」
UPGRADE Reference 3 to Reference 4(その他プラグインソフト)
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詳細スペック
2017年9月10日より以前にSonarworks Reference 3シリーズを購入し、最初のアクティベートを実行された方向けのアップグレードプランとなります お持ちのReference 3製品により、アクティベーション可能なアップグレード先のReference 4製品が異なりますので、事前に後述の「UPGRADE Reference 3 to Reference 4についてのご注意」をご確認の上、お求めください。■測定アプリ/プラグイン・アップグレード版 UPGRADE Reference 3 to Reference 4をお求めいただく場合、お持ちのReference 3製品により以下のいずれかのReference 4製品へアップグレードされます。 Reference 4 Headphone Edition Reference 4 Studio Edition 事前に下記メーカーページにてご登録のEメールとReference 3製品のアクティベーション・キーを入力し、アップグレード先となるReference 4製品をご確認ください。 「Reference 4 is out. Upgrade now.」アップグレード元ライセンスのチェックはこちら Sonarworks Reference 4は、失われてしまうモニターの精度の問題を解消し、他のスピーカーシステムとの親和性を飛躍的に向上させます。Reference 4は測定用ソフトウェアと、DAW側で起動するキャリブレーション・プラグインで構成されたツールです。その先進のDSPによって、モニタースピーカーに対するルームの影響を中和し、より信頼性の高いリファレンス・サウンドを提供します。
■動作環境 Mac OS X 10.9-10.13 Windows 7-10 AU*、VST(各32/64bit)、RTAS(Pro Tools 9以降)、AAX Native 64bit RAM空き容量2GB以上 解像度1024×768以上のディスプレイ *Apple GarageBandには対応しておりません。 Speaker Measureソフトウェア Mac: CoreAudio対応インターフェイス*1 Windows: WDM対応インターフェイス*2 48Vファンタム供給可能なマイクプリアンプ *1 Avid Digilinkハードウェアには対応しておりません。測定はCoreAudio対応のUSB、Thunderboltインターフェイスをご利用ください。 *2 ASIOオーディオインターフェイスには未対応となります。測定の際はWDM対応のインターフェイスをご利用ください。 その他、プラグイン起動時の基本的な動作環境は、各ホスト・アプリケーションの動作 環境に準じます。製品をご使用いただくにはインターネット接続環境が必要です(イン ストーラのダウンロード、およびオーサライズ時)。 製品の仕様・動作環境、および価格は、予告無く変更となる場合があります。 ※メール納品となります。