AUTODRY(オートドライ)「ED-140CATP(B) 防湿庫 デシケーター」
AUTODRY(オートドライ) ED-140CATP(B) 防湿庫 デシケーター(デシケーター)
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AUTODRY(オートドライ)
AUTODRY(オートドライ)は業界でもトップクラスの販売実績を誇る全自動保湿庫ブランド。高温多湿な日本では、機材を保管するにあたり湿気は大敵。そこで業界初のオリジナル光媒体テクノロジーを利用し、精密機械等の品質保持・防湿対策に最適な理想の全自動保湿庫を完成させました。扉は強化ガラスを使用し、鑑賞用にも最適。全自動の万全な湿度対策で庫内を適正湿度に保ち、ユーザーの大切な機材を保護します。
詳細スペック
○オートドライとは? 1年を通して多湿環境の日本において役立つ防湿庫です。 庫内湿度を常に40%以下の低湿に保ち、食品はもちろん、薬品や、湿度に弱いカメラ、コンデンサーマイクといった機材の保管にも最適です。 ○カメラ レンズにはカビが生えます。 カビは気温10~35度、湿度60%の環境下で活性化し、増殖します。冬を除くほぼ全ての季節でカビは繁殖します。 オートドライは湿度を40%以下に保つため、カビ対策として最適です。 ○コンデンサーマイク ダイアフラムの振動により音を集音するコンデンサーマイクは、駆動方式そのものが繊細と言えます。 湿気によりダイアフラムにカビが生えると、音質が低下したり、ノイズが生じます。 録音スタジオではデシケーター(防湿庫)でコンデンサーマイクを保管します。 ○3Dプリンター素材 3Dプリンターの素材となるフィラメント素材も湿気に弱く、吸湿した素材を使用すると造形物がうまく出力できません。 ABS樹脂、PLA樹脂、PVA樹脂、ナイロン、問わず保管できます。 ○記憶メディア(DVD/CD/ブルーレイディスク、磁気テープ、フィルム等) 湿気により生じた水分が、ディスク表面のポリカーボネイト基盤に浸透すると、データが劣化、消失します。 テープはバインダー部分が劣化するため、40%以下の湿度で保管する必要があります。 ○その他 ・革製品 ・腕時計 ・貴金属、宝石類 ・写真、アルバム ・書籍、証書■デシケーター
■外寸 W・H・D(mm):423×1016×408
■内寸 W・H・D(mm):417×370(上)・556(下)×344
■内容量(L):137
■重量(kg):22
■定格消費電力:110W
■一眼レフ本体収納目安:約30台 【棚】
■引き出し棚内寸:W345×H35×D275mm …4枚
■耐荷重:12kg/枚(分散荷重)
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