SENNHEISER（ゼンハイザー）の開放型ヘッドホン、HD660 S 【HD650後継機種】

SENNHEISER（ゼンハイザー）「HD660 S 【HD650後継機種】」

SENNHEISER（ゼンハイザー） HD660 S 【HD650後継機種】（開放型ヘッドホン）
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特徴

SENNHEISERベストセラー・モデル「HD650」の後継機種「HD660 S」は、新開発トランスデューサーを搭載。伝統的はSENNHEISERサウンドを継承し、音にシビアなプロ・エンジニアから、こだわりを持つ情熱的なオーディオ・ファンまでを満足させる、圧倒的な高品位サウンドを届けます。

SENNHEISER（ゼンハイザー）

SENNHEISER（ゼンハイザー）は、ヘッドホン、マイク、ワイヤレス機器等をメインに扱うドイツのメーカー。世界で初めて「オープン型ヘッドホン」を採用し、簡易的なものでしかなかったヘッドホンをオーディオ機器として確立。また「くじら」の愛称で親しまれるダイナミックマイク「MD421」や、放送業界のスタンダートガンマイク「MKH416」など、業界定番の名機を多数輩出している、音響業界のリーディングカンパニー。

詳細スペック

＜特徴＞
■鮮明で豊かな低域と、自然で心地よくクリアな中高域を備えたSENNHEISERリファレンス・モデル。楽曲の持つ感情や繊細なニュアンスまで、余すことなく正確に再生します。
■HD660 Sに採用された新開発トランスデューサーは、高調波歪みを大幅に低減します。＜仕様＞
■ヘッドホン
■タイプ：ダイナミック、開放型
■イヤーカップ：オーバーイヤー
■インピーダンス：150Ω
■コネクター：6.3mm、4.4mm
■周波数特性：10～41,000Hz
■感度：104dB（at1V/1kHz）
■歪み率：＜0.04%（1kHz,100dB）
■重量：約260g（ケーブル除く）

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