「Black Hole Chorus」
Black Hole Chorus(コーラス/フランジャー)
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特徴
Henretta Engineering Black Hole Chorusは、ノブのない小型筐体を使用したアナログコーラスペダル。コーラスだけでなくアナログヴィブラートペダルとして使うことも可能。
詳細スペック
■ギター用エフェクター
■コーラス
■内部コントロール:Speed、Depth、Bias、Vibratoスイッチ ※コントロール説明~メーカーサイトより~ Speed:ペダルを裏返し、フットスイッチを手前にして置いた際、回路基板の中央上部にあるトリムポットです。コーラスエフェクトのスピードをコントロールすることができます。時計回り最大でクラシックなロータリースピーカーサウンドになります。中央付近のセッティングではコーラスらしいモジュレーションエフェクトとなり、さらに反時計回りに回せば軽くかかるコーラスサウンドになります。 Depth:ペダルを裏返し、フットスイッチを手前にして置いた際、回路基板の右側にあるトリムポットです。コーラスが揺れる深さを調整します。時計回りでより深いモジュレーションを設定できます。 Vibratoスイッチ:ペダルを裏返し、フットスイッチを手前にして置いた際、回路基板の左側にあるスイッチです。ONポジションがデフォルト設定で、コーラスエフェクトとなります。スイッチをOFFにすればドライシグナルをカットし、ヴィブラートエフェクトとして使うことができます。 ※ピッチモジュレートシグナルはユニティゲインよりも少しだけ音量が下がります。これはONモード時に最適なコーラスエフェクトを作るためです。 Bias:ペダルを裏返し、フットスイッチを手前にして置いた際、回路基板の右下にあるトリムポットです。このトリムポットはメーカーで設定するためのトリムポットのため、調整の必要はありません。
■電源:9VDCセンターマイナス(電池使用不可)