HOTONE(ホットトーン)「BINARY IR CAB」
HOTONE(ホットトーン) BINARY IR CAB(ギターアンプ/キャビネットシミュレーター)
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特徴
HOTONE独自のモデリングテクノロジーCDCMを採用したキャビネットシミュレーター
HOTONE(ホットトーン)
HOTONE(ホット・トーン)は、2013年に誕生した全く新しいエフェクターブランド。超ミニサイズの筺体ながら、Alpha社製ボリュームなどの厳選されたパーツが惜しみなく使用されており、とても細やかなサウンド作りを行うことができます。頑丈で厚みのある亜鉛ダイキャスト製シャーシは、ビンテージエフェクターのような重厚感のある雰囲気が漂い、エフェクターマニアの間でも注目を集めている。
詳細スペック
「パワーアンプ→キャビネット→マイク&マイクテク」が詰め込んであります。 Binary シリーズは、XTOMPと同様にHOTONE独自のモデリングテクノロジー「CDCM」を採用し、各機種がそれぞれのエフェクトカテゴリーをより深く使用できるように設計され、プリセットの保存やリコールをフルに活用することができます。 IR(インパルス・レスポンス)は、幅の狭いインパルス信号に対する反応(特性)データと音の信号とのコンボリューション演算を行う事により、残響効果エフェクトであるリバーブを発生するコンボリューションリバーブに使用されました。同じテクノロジーをスピーカーキャビネットの再現に使用したのが、このIR CABです。 Binary IR CABは、ロードされている新旧様々な100種(ギター用&ベース用)のIRモデルが選択できます。また、サードパーティのIRファイルをUSBからロードすることも可能です。それらファイルはモノWAVファイル、16-bit/44.1kHz?24-bit/48kHzです。 分解能:1024 サンプル 時間長:20ms BinaryエディターAPPでIRファイルをロードする場合は、ファイルは自動的にコンバートされます。 リアルなギターサウンドをラインで再生するには、キャビネット、マイク、パワーアンプのセットアップの再現が必要です。実際にキャビネットにマイクを立てて集音したサウンドを再現できるように、マイクロフォンとパワーアンプをCDCMでエミュレーションして追加しました。マイクロフォンのエミュレーションには、有名な10種のマイクロフォンに加えて録音ポジションの設定も3-Dで可能にしました。加えて、8種のパワーアンプとプレゼンスコントロール、ルームエミュレーションも備えています。 XTOMPのテクノロジーを採用したファミリーモデル デュアルDSPプラットフォームが導く高いサウンドクォリティー 110dB S/N比を実現した24-bit A/D/A変換 100種類のIRキャビネットシミュレーション 10種のCDCMベースのマイクシミュレーション 3D(X,Y,Z)のマイクポジショニング設定&ルームシミュレーション 8種のCDCMベースのパワーアンプシミュレーションw/プレゼンスコントロール Aux in & Headphone out装備 3rd パーティのIRファイル使用可能 ファームウェアのアップデート、アルゴリズムのロード&マネージメントが可能なFree PC/Mac ソフトウェア等が可能なUSBポートを装備しました。 100 プリセット AD/DA:24-bit A/D/A サンプリングレート:48kHz(Binary IR Cab/44.1kHz) 周波数特性:20 Hz-20 kHz S/N:Up to 110 dB 電源:DC 9Vセンターマイナス 消費電流:200 mA以上 サイズ:121mm(D)x72mm(W)x47mm(H) 重量:340g関連商品
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