SONY（ソニー）のカナル型イヤホン、IER-M9 Q

SONY（ソニー）「IER-M9 Q」

SONY（ソニー） IER-M9 Q（カナル型イヤホン）
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特徴

全てはステージで最高のパフォーマンスを発揮するために。アーティストに必要とされる高音質と、正確な原音再現性を追求。

SONY（ソニー）

スタジオユースに特化した赤ラインのヘッドホン「MDR-CD900ST」は音楽関係者の絶大な支持とシェアを獲得している。また青ラインの「MDR7506」は豊かな音質でコンパクトに持ち運べる事から一般的なリスニング用としての名声も高い。DJ用ヘッドホンとしては「MDR-Z700DJ」が人気がある。カナル型のイヤホンでは「MDR-EX90SL」が解像度の高いクリアな音を再現し、その優美なスタイルから爆発的な人気を誇る。

詳細スペック

＜特徴＞ ○新設計のマルチBAシステム搭載する多数の求めるBAドライバーユニットがそれぞれ役割を持ち、音を補完。 IEM（インナーイヤーモニター）に要求される高音質を実現。 ○ペンタ・バランスド・アーマチュア・ドライバーユニットボーカルと各楽器の分離感に優れ、リズムの立ち上がりも正確に把握可能。モニターに最適な音質に加え、高い遮音性を備えるため、ライブステージにおける最高のモニターイヤホンです。 BAドライバーは以下の構成で5基搭載。・フルレンジ×2 ・ウーファー・トゥイーター・スーパートゥイーター ○マグネシウム振動板採用BAドライバーユニットトゥイーターとなるBAドライバーの振動板には剛性が高いマグネシウム合金を採用。ボイスコイルには伝送比率の高い銀コーティングされた銅線を採用。端子部に金メッキを鉾ドシ、導電性を向上。微小な音でもしっかりと再生します。 ○マグネシウムインナーハウジングドライバを固定するインナーハウジングには高剛性のマグネシウム合金を採用。ドライバを強く固定し振動を抑制することで、音の透明度を高めます。 ○真鍮製の音導管ドライバから外へ音が通る音導管に真鍮を採用。強度を保ちつつ内径を拡大させることで、伸びのあるくクリアな中高音を実現。 ○銀コートOFC線付属ケーブルには無酸素銅の表面に純銀コーティングを施した二重構造の導体を採用。信号の伝送ロスを極限まで抑え、音の劣化を軽減。特になめらかな高音の再生を実現しました。 ○非磁性体金メッキプラグ採用非磁性体のメッキを施したプラグを採用（ヘッドホン側、機器側）。通常の磁性体メッキのプラグに比べ、電流の流れを阻害しにくいため、よりクリアな音質を実現します。 ○Φ4.4mmバランス標準プラグ採用一般的な3.5mmステレオミニプラグケーブルに加え、4.4mmバランスプラグケーブルも使用可能。 JEITAで規格化された4.4mmバランスプラグに対応したウォークマン、ヘッドホンアンプで高音質なバランス再生が可能です。 ○タッチノイズを軽減するシルク編組採用 ○ケーブル着脱式 ○ノイズブロック構造遮音性を徹底追求した筐体構造。周囲の騒音を抑制し、音漏れも防ぎます。 ○合計13種類のイヤーピースを付属硬さの異なるシリコンゴムにシリコンゴーム素材を組み合わせた「トリプルコンフォートイヤーピース」を6サイズ付属。柔らかく、高い遮音性、そして快適な装着性を実現。長時間装着しても疲れず、水洗いも可能です。ハイブリッドイヤーピースは7サイズ付属。計13種類のイヤーピースから自分にあったイヤーピースを選択できます。 ○ハードケース付属 ○ケーブルホルダー付属ケーブル、ハンガーへの不可を軽減するケーブルホルダーが付属。ハウジング同士がぶつからないセパレーションが設けられているため、筐体に傷が付きません。＜仕様＞ ◇ヘッドホン部
■型式：密閉ペンタ・バランスド・アーマチュア
■ドライバーユニット：ペンタ・バランスド・アーマチュア
■感度：103dB/mW
■マグネット：ネオジウム
■再生周波数帯域：5Hz-40,000Hz
■インピーダンス：20Ω(1kHzにて)
■最大入力：100mW（IEC)
■コード長：ヘッドホンケーブル（約1.2m 、銀コートOFC線、イヤーハンガー、非磁性体金メッキL型ステレオミニプラグ）、バランス接続ヘッドホンケーブル（約1.2m 、銀コートOFC線、イヤーハンガー、非磁性体金メッキL型バランス標準プラグ）
■コードタイプ：Y型
■入力プラグ：非磁性体金メッキL型ステレオミニプラグ、非磁性体金メッキL型バランス標準プラグ
■質量：約11ｇ
■付属品：保証書、クリップ、キャリングケース、取扱説明書

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