TAYLOR（テイラー）のエレアコギター、214ce-CF DLX

TAYLOR（テイラー）「214ce-CF DLX」

TAYLOR（テイラー） 214ce-CF DLX（エレアコギター）
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特徴

サイド/バックにローズウッドの後継材としてTAYLORが選んだコパフェリ材を採用。見た目はもちろん、サウンドもローズウッドによく似ています。ピックアップシステムには上位機種同様、Expression System 2 （ES2）を採用。ピエゾ臭さを感じさせない、ギターが本来もつ鳴りを自然に大きくしたようなサウンドが特徴です。

TAYLOR（テイラー）

1974年サンディエゴの街でボブ・テイラーとカート・リスタグの２人によって創立。アコースティックギターが有名で、エレアコ、エレキギターも出している。木材選定したカスタムギター＆カスタムJapan LTDモデルも存在する。

詳細スペック

■エレクトリック・アコースティックギター
■グランド・オーディトリアム・カッタウェイタイプ
■カラー：ナチュラル
■トップ：シトカ・スプルース
■サイド/バック：レイヤード・コパフェリ
■ネック：サペリ
■指板：エボニー
■ナット幅：1-11/16"
■スケール：25-1/2"
■エレクトロニクス：Expression System 2
■ハードケース付

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