SUZUKI（スズキ）の 箏・大正琴、悠弓 YTS-01
SUZUKI（スズキ）「悠弓 YTS-01」
SUZUKI（スズキ） 悠弓 YTS-01（箏・大正琴）
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特徴
バイオリンのように弦を弓で弾いて持続音を演奏できる大正琴。生音だけでなく、アンプに接続して大音量での演奏も可能です。
SUZUKI（スズキ）
昭和28年に創立された鈴木楽器製作所は、教育楽器を開発、製造している会社です。メロディオン、ハーモニカにはじまり和楽器、さらに大正琴に至るまで、幅広い商品群を取り扱い、音楽の楽しみを多彩に広げています。設立以来のテーマである「想像する心」をモットーに、緻密な設計と繊細な技術で確かなクオリティを実現。楽器作りは音を作ること、更にその音が人と人とを繋げるという理念で「やさしさ」「温かさ」のある楽器作りを進めています。
詳細スペック
■弓弾き大正琴
■音域：5～6# 27鍵
■材質 木部：ブナ(表板：スプルース) 弦：スチール
■弦 第一弦（細線）、第二弦（細巻線）
■付属品：弓(サイズ4/4)、松やに、調子笛、予備弦(細線1本、細巻線1本)、クロス、接続コード、ハードケース
■備考：外部出力端子付
■対応アンプ：SPA-03、SPA-40R、SPA-150R-L、レスリー2121
■寸法：74.5×15×11cm
■重量：本体2.1kg／ケース1.8kg
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