NOBUNAGA LABS(ノブナガラボ)「鬼丸改-S NLP-ONI-KAI-S」
NOBUNAGA LABS(ノブナガラボ) 鬼丸改-S NLP-ONI-KAI-S(交換用ケーブル)
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特徴
NOBUNAGA LABS 鬼丸改-Sは、優れた伝送能力を持ち、原音をダイレクトに伝達する銀メッキコネクタ採用ステレオミニプラグ対応 MMCXリケーブル。誰にでも気軽に高音質化が期待できます。
NOBUNAGA LABS(ノブナガラボ)
NOBUNAGA LABS(ノブナガラボ)は、イヤホン用のスペア・パーツ、アクセサリー等をメインに扱うブランド。SHUREのSEシリーズやSENNHEISERのIEシリーズ等、定番イヤホンの着脱式コネクタに対応したスペアケーブル、交換用イヤーチップ、自作ケーブル用ステレオミニ・コネクタ等、音にこだわるユーザーの要求に応えるニッチな製品を、優れたコストパフォーマンスでラインナップしている。
詳細スペック
<特徴>■高解像度を実現するOFC銀メッキ線 ・1芯あたりに高純度無酸素銅を23本使用することで、伝送ロスを抑えケーブル本来の能力を発揮します。また、8芯構成により定位感と情報量を飛躍的に向上。さらに、銀メッキ加工を施すことで、低域の音圧を維持しながら音の輪郭や高域の明るさを明瞭に表現します。繊細かつ力強いメリハリのあるサウンドを実現します。
■オーディオ信号の劣化を最小限に抑える編込み構成 ・左右のセパレーションを改善してクロストークを抑制するために、グランド部分を分離した8芯編み込み構成を採用。アンバランス接続時でも明瞭な定位と空間表現、そして、歪みを抑えた低域再生を可能にします。
■伝送損失を極限まで排除 ・電気抵抗の原因となる分岐部分のはんだ接合工程(ジョイント加工)を施さず、ケーブルの編込みピッチを均等化するため、ひとつずつ手作業で編み込み、伝送特性が変化しない理想的な設計を実現。ケーブル本来の特性を余すことなく発揮します。
■高解像度とハイレスポンスを実現する日本製銀メッキプラグ ・電気伝導性が非常に優れている銀メッキ処理を施した高品質な日本製プラグを採用。伝送ロスを極限まで抑えることで、音の立ち上がりが飛躍的に向上し、正確な音の情報をダイレクトに伝えることができます。さらに、メッキ層を3層構造にすることで、密着性が向上してメッキ剥がれの原因を極限まで防ぎ、接触表面には特殊加工を施しているので電気特性を落とすことなく酸化侵食などのトラブルを長期にわたって防止します。シェル部分は、NOBUNAGA Labsオリジナルのマットブラックデザイン採用で、シンプルながら高級感を強調します。
■銀メッキMMCXコネクタ ・接触抵抗を抑え、高い電気伝導性を発揮する銀メッキMMCXコネクタを採用。プラグ側同様に伝送ロスを抑えることで正確な音の情報をダイレクトに伝えることができます。また、精度が高く確実な接続を可能にすることで優れた耐久性を実現します。さらに、シェル内部にはモールディング加工を施し、着脱時のトラブルを最小限に抑えます。シェル部分は、NOBUNAGA Labsオリジナルのスリットデザインを採用。長期間使用しても消えないよう黒、赤のラインを溝に印字しています。(L側が黒・R側が赤)
■スマートで軽量な分岐パーツと耳掛けワイヤー ・Y分岐部分とケーブルスライダーには、ブラックのアルミアルマイト加工を施し、シンプルながら高級感を強調。移動中の使用時でも、確実な装着ができるようケーブルスライダーを採用しています。 また、耳掛け部分にワイヤーを使用することで高いホールド感を持続できるようにしています。
■長時間に及ぶ独自クライオ処理 ・-156℃/72時間の独自クライオ処理を施し、分子配列の歪みを取り除くことで電気抵抗値を抑え、ノイズや歪みを低減し、クリアで立体的な空間表現と、S/N比が優れた情報豊かなサウンドを可能にします。 <スペック>
■ケーブル:OFC 8芯・銀メッキ
■ケーブル長:120cm
■イヤーフック:ワイヤー有り
■ケーブルスライダー:スライダー有り
■プラグ:3.5mm3極ステレオミニプラグ(NLP-PRO-TP3.5-S)
■イヤホン側プラグ:MMCXコネクタ (NLP-MMCX-DIY-S)
■インピーダンス:0.28Ω以下
■クライオ処理:-156℃/72時間
■保証:1ヶ月 <対応機種> SHURE:SE215、final:E5000・E4000、JVC:HA-FD01・FD02、SATOLEX:DH303-A1(Tumuri) ※その他、動作確認済みリストは、WiseTechホームページにて随時更新